約 941,705 件
https://w.atwiki.jp/caresscat/pages/42.html
全国No.94 基本データ 名前 ゲンガー タイプ ゴースト/どく 英語名 Gengar 高さ/重さ 1.5m/40.5kg 分類 シャドーポケモン 特性 ふゆう 全国No. 94 グループ ふていけい 孵化歩数 5120歩 性別比率 ♂50.0%:♀50.0% 世代 第一世代 努力値 とくこう+3 進化 ゴース→ゴースト(25Lv)→ゲンガー(通信交換) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 60 65 60 130 75 110 特徴 深い紫色の体で、寸胴な人の形をしている。足が生えてより生物的な姿となり、体重はゴーストのおよそ400倍になる。実はゴーストよりも背が低い。影に忍び込んで獲物を狙う。また「街灯の下を歩くとき、影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」「満月の夜影が動き出して笑うのはゲンガーの仕業」「急に寒気がするのは、ゲンガーが室温を奪っているから」などの、ゲンガーにまつわる都市伝説もいくつかある。 山で遭難した人の命を奪いに現れるとされ、一部の山にはゲンガーを祀った神社がある。 高い特攻と素早さの変わりに耐久面は期待できない。 みちづれ型や催眠夢くいコンボ型、呪殺型がいる。 キャラクター 闇薙(4作目)
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/204.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ゲンガー/議論中 ゲンガー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ゲンガー/技以外のデータ ゲンガー/技のデータ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9901.html
登録日:2011/02/18 Fri 20 58 40 更新日:2024/04/16 Tue 11 41 14NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 92 93 94 いろいろ元祖 かげふみ かわいい しんかのきせき ちみちゃん どく なかはしこうよう のろわれボディ ふゆう もりのようかん アセロラ イジワルズ イタズラ小僧 インドぞうの天敵その2 オニオン オマツ カリン ガス ガス → 幽霊 キクコ キョダイマックス ゲンガー ゴース ゴースト サトシ シオンの亡霊 シキミ シャドー ドッペルゲンガー ピクシー ピッピ プルメリ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 マツバ メガシンカ メリッサ レホール 一番最初の最初に出てきたポケモン 優遇 元祖さいみんじゅつ→ゆめくい 初代 初代通信進化組 原画 受付嬢 古参 古株 巨大幻影 影 愛すべきバカ 生きてるの?死んでるの? 神出鬼没の黒い悪魔 第一世代 赤緑 通信進化 間宮康弘 山で遭難したとき命を奪いに暗闇から現れることがあるという。 出典:ポケットモンスター、99話『スパイクタウンのマリィ!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ●目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのゲンガー ■対戦でのゲンガー ■メガゲンガー ■進化前 ゴースト ■さらに進化前 ゴース ■アニメのゲンガーアセロラのゲンガー サトシのゲンガー ■ポケダンでのゲンガー ■ポケットモンスターSPECIALでのゲンガー ■ポッ拳でのゲンガー ■ポケとるでのゲンガー ■ポケモンスリープでのゲンガー ■その他派生作品・メディアでのゲンガー ■データ 全国図鑑No.94 分類 シャドーポケモン 英語名 Gengar 高さ 1.5m 重さ 40.5kg タマゴグループ 不定形 性別比率 ♂50♀50 タイプ ゴースト/どく 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) →のろわれボディ(受けた技を3割の確率で「かなしばり」状態にする) ※SMから変更 種族値 HP 60 攻撃 65 防御 60 特攻 130 特防 75(初代のみ130) 素早さ 110 合計 500 2倍 じめん/ゴースト/エスパー/あく 1/2 くさ/フェアリー 1/4 むし/どく 無効 ノーマル/かくとう 努力値 特攻+3 ゴースがレベル25でゴーストに進化、 ゴーストを通信交換するとゲンガーに進化。 ■概要 名前の由来はドッペルゲンガー。 影のような紫色の体色とずんぐりした体型が特徴的なゴーストタイプを代表するポケモン。 ほとんど気体に近かった進化前と比べて実体がはっきりしているのか重さはゴーストの約400倍になっている。 影と一体化して獲物を襲うのを得意とする。 また恐ろしい噂を多数持つ事で有名なポケモンで、 「山の中で遭難した者の命を奪う」 「月夜の影が勝手に動いて笑いだすのはゲンガーの仕業」 「街灯の影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」 「突然寒気に襲われた時はゲンガーに狙われた証拠」 「影につきまとって呪いをかける」 等々、その噂の数は挙げていけばキリがないらしい。 しかもサンバージョンでは、「ゲンガーの呪いから逃れるすべはないから諦めろ」と断言されている。 何気に超危険なポケモンである。 さらにメガシンカ後の図鑑には「ゲンガーとの絆はいびつ」とも書かれていたり、キョダイマックス後の図鑑でも「口の前に立つと大切な人が呼ぶ声が聞こえる。」 と書かれていたりする。大丈夫かこのポケモン。 そんな恐ろしい設定がある一方で人気はすこぶる高く、一番くじやゲームセンターのプライズ等に於いてこのポケモンのグッズが大量に作られたりしている程人気の高さが窺える。悪者そうな見た目とは裏腹に多くのポケモンファンから愛されているポケモンであろう。 真偽は不明だが、一部のユーザーの間では「ゲンガーはゴーストがピクシーに憑依した姿」という都市伝説が存在する。 ゴーストからゲンガーに進化した際に急に体重が増えていることや、ゲンガーの身長・体重・体型がピクシーに類似しているように見えることが根拠として上げられる。 また、2017年10月に発売したゲンガーだけの一番くじにはピクシー…ではなくピッピがゲンガー達に囲まれた絵柄のものが存在する。公式が意識しているのかは不明。 色違いは若干黒くなっている。よく目を凝らして見ないとわかりづらい。 メガシンカやキョダイマックス後は真っ白に。まさに驚きの白さ。 実は杉森健氏のお気に入り。 ■ゲームでのゲンガー 初代のオープニングに登場しており何故かニドリーノ(「青」ではプリン)と肉弾戦をしていた。 この様子はアニポケ1話のサトシや『THE ORIGIN』のレッドが観ていた試合の中継内容として再現されている。 本編ではシオンタウンのポケモンタワーに進化前のゴース、ゴーストが野生で登場。 ただしシルフスコープが無いと正体が分からない「ゆうれい」として表示され一切攻撃する事が出来ない。 「タチサレ…ココカラタチサレ…」 「ゆうれい」の時の彼らはあのミュウツーですら手出し出来ないためある意味最強の存在とも言える。 ちなみに初代以降はシルフスコープが無くても普通に戦える。 シルフスコープ入手後も、当時唯一のゴーストタイプとしてノーマル技が効かない、耐性無視のナイトヘッド、したでなめるやあやしいひかりによる麻痺や混乱と、いやらしい特性で多くのトレーナーを苦しめた。 ゴーストタイプの技も実質的に「したでなめる」のみ。何故ゴースにだけ同じゴースの使う「したでなめる」が効果抜群なのか(*1)首を傾げた人も多かったはず。ついでにカラカラのホネこんぼう(じめんタイプ)で叩かれても弱い。 当時は自力で覚える攻撃技が「ナイトヘッド」「したでなめる」「ゆめくい」のみであるためアタッカーとしては使い勝手が悪く、わざマシンでも一致の攻撃技を追加習得できない。 しかし「さいみんじゅつ」は捕獲用、またNPCは殆ど交換をしないので強敵を眠らせてからの「ゆめくい」は有用だった。 「したでなめる」も威力が貧弱とはいえ3割の確率でまひさせられるため、「さいみんじゅつ」習得前は強敵対策として使えなくもない。 通信交換なしではゲンガーに進化できないが、種族値的にはゴーストの時点でも種族値が素早さ95、そして当時は一纏めだった「特殊」も115と十分高水準。 上述の通り「ゆめくい」以外で特殊の高さを生かすにはわざマシンが必要だが、ノーマル・かくとう技が無効かつルージュラと並んで素早い催眠技使いという点でも採用の余地はある。 青版ではハナダシティでゴーリキーを交換に出すことでゴーストを貰うことができ、自動的にゲンガーに進化する。 リメイクのFRLGでは5の島にある「かえらずのあな」にも出現する。 DPtのキッサキシティではチャーレムを交換に出すことでゴーストを貰えるが、こちらは「かわらずのいし」を持たされているという嫌がらせ仕様で進化できない。 直後の彼女のセリフも含め、モブキャラの中ではトップクラスにヘイトを集めている。 チャーレムはエイチこのほとり等で手に入るしゴーストも普通に戦力として使え、「かわらずのいし」は性格固定に利用できるので別に損というわけではないのだが、気に入らないならスルーしても良いだろう。 リメイク版ではゲンガーの特性が「ふゆう」から「のろわれボディ」になっているので、使い方次第では未進化の方が役立つ可能性もなくはない。 またあの「もりのようかん」等にも登場する。 ちなみにゲンガーそのものは基本的に野生で登場しないがダブルスロットを使えば洋館の一部部屋でのみ超低確率で登場する。 関係性は不明だがこのゲンガーが登場する部屋にはあの恐ろしいイベントが…。 トレーナーでは祈祷師やサイキッカー等がよく使用している。 またジムリーダーではマツバ、メリッサ、オニオン、四天王ではキクコの切り札となっており、何気に切り札になった回数がかなり多い(メリッサはしょうぶどころでの戦闘時)。 切り札ではないが四天王のカリン(強化前)や金銀のライバル、BW2の四天王のシキミ(強化後のチャレンジモード)も使用する等、 主要トレーナーの使用頻度はギャラドス並に高かったりする。 SMではメレメレ島の「ハウオリ霊園」でゴースが出現。 ストーリー中に使われることが多いノーマル技が無効の上に「さいみんじゅつ」が使えるので戦闘でも捕獲役としても役立つ。 たまにポケリゾートに現れることもある。 ゴーストはウラウラ島の「メガやす跡地」に出現。 仲間呼びを行うことで、たまに進化形のゲンガーも出現する。 剣盾でも続投。 シールド限定のジムリーダーのオニオンが切り札として使用し、キョダイマックス(後述)させて戦わせてくる。 SVでも続投。 今作では夜学のアカデミーの生徒が連れ歩いており、夜に学校に行くと多数のゲンガーがいる。また、学園の受付のポケモンも夜はゲンガーになっている。 上述の通りゲンガーは図鑑説明上は割と恐ろしい性質持ちなのだが、パルデアでは特にそんな様子もなく日常のポケモンとして親しまれているようだ。 ハッコウシティにバチンウニとゴーストを交換してくれるNPCがおり、そこでゲンガーに進化できるので過去作より図鑑を埋めるのは楽。 ■対戦でのゲンガー トップクラスに高い特攻と次いで高水準な素早さを持つがそれ以外の能力は低いという典型的な特殊速攻アタッカー。 豊富な補助技を持ち、相手を錯乱しながらその火力でとどめを刺す印象通りの狡猾なアタッカー。 その補助技と無効の多いタイプを活かしてアタッカーながらもトリッキーに立ち回るのが基本。 特に有名なのが「さいみんじゅつ」と「ゆめくい」の組み合わせで上手くいけばゲンガー一匹で2~3匹持っていくポテンシャルを誇る。 プラチナで「さいみんじゅつ」が弱体化してからは使用者は減ったもののそれでも十分に驚異である。 その他にも「おにび」「あやしいひかり」「ちょうはつ」「かなしばり」等々、妨害の手段には事欠かない。 また補助技だけでなく攻撃技も豊富でタイプ一致の「シャドーボール」「ヘドロばくだん」を筆頭に、 「10まんボルト」「エナジーボール」「きあいだま」「こごえるかぜ」等々、なかなかの攻撃範囲を誇る。 また弱点や抵抗の関係で地味にゾロアークと相性が良かったりする。 見せ合いの時に一緒に見かけた時は注意しよう。 しかし特殊アタッカーの宿命か奇石ラッキーを代表とした特殊受けで止まりやすいのが欠点。 まさに「ハピで止まります」…かと思いきやゲンガーには「ちきゅうなげ」も「どくどく」も効かない。 「みがわり」でもしてしまえば電磁波も通らなくなるのでハピナスも何もできなくなるという事案が発生する。 というか後述のメガゲンガーだと逆にハピナスを起点にできてしまう。 また耐久は特殊物理ともに紙で特攻こそ高いものの技火力がそこまで高くないので単純な殴りあいだと結構ダメージ負けしがち。 そのため前述の通り補助技の使いどころが生命線とも言え、意外と玄人向けのポケモンと言える。 不意のスカーフや「ふいうち」等に弱いのも注意したい。 持ち物は「きあいのタスキ」が主流。「くろいヘドロ」を持って相手を一方的にハメる型も。 初代では唯一のゴーストタイプの系統。 最速の「さいみんじゅつ」使いである事や、鬼畜性能だった「はかいこうせん」や「だいばくはつ」を無効化したり、当時は高かった特殊耐久を活かしてそれなりに活躍していた。 最強のエスパータイプの弱点を突ける貴重なポケモン…と思いきや、タイプ一致の攻撃技は固定ダメージの「ナイトヘッド」を除くと「したでなめる」のみ、しかも設定ミスでエスパーには無効。 それでもゴーストタイプ自体はほぼ弱点無しに等しかったが、どく複合なので逆にエスパーに弱くなってしまうというのが最大のネックで、強力だが扱い難い部類でもあった。 主な攻撃技はエスパーしか半減できない「サイコキネシス」、「ふぶき」使いの多くに有効な「10まんボルト」や「かみなり」、上述の「ナイトヘッド」、当時は高火力な「だいばくはつ」等。 眠らせた後に交換されると無意味な「ゆめくい」も、まともな攻撃技が少ないことや上記のエスパー技の通りの良さもあって採用率が高く、サイキネに次いで使われた攻撃技とも言われる。 正直催眠ありきの部分が強く殴り合いには向かないため、「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「かげぶんしん」で嫌がらせに徹した方が強かったという話も。 なおケンタロスの「じしん」はVC版現在ではゲンガーピンポイントで優先順位は低いとされる(ゴローニャやサイドンには「ふぶき」の方が有効)が、当時は採用率が極めて高く危険な相手だった。 「ナイトヘッド」に関してはVC版現在、PPで劣る事、当時のダメージ固定技が相性を無視する仕様となっていた事から「ちきゅうなげ」の下位互換とされ、そのようなことから環境から死滅している。 金銀では弱体化の面が目立つ。 種族値の仕様変更により特防が一気に落ち、初代ではミュウツーの「サイコキネシス」すら確2に押し込められた特殊耐久が一気にひ弱になってしまう。 一致技の「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」が登場…したのだが、当時ゴーストタイプと毒タイプの技は全て物理技扱いだったためほぼ飼い殺し状態。 と言うかまずヘドロばくだんは覚えられなかった。一方で(当時特殊技だった)三色パンチを習得可能になり、特殊技の攻撃範囲自体は広くなった。 新たなゴーストタイプとしてムウマが追加されたのは、ゲンガーにとっては向かい風。 ムウマはゲンガーと違い地面技が等倍である為、当時大躍進していたガラガラの攻撃を受けやすい事もあり対戦ではあちらに喰われていた。 ゲンガーも実質現在の倍の威力の「だいばくはつ」や弱体化前の「みちづれ」も覚えるため一方的に倒されることが少なく、選出ミスが起こりにくい利点はあったが、トップメタが大体「じしん」を仕込んでいるカビゴンの時点で…。 とは言え新たにくろいまなざし+ほろびのうた+みちづれと言う割とえげつないコンボを入手した事を始めとした型の読めなさという点は強化と言えるか。 要するに?:第2世代のゲンガーのお仕事は捨て駒 RSEからは特性「ふゆう」を取得、地面弱点を克服し止められる相手が大幅に増えた。 進化前はともかく、ゲンガーはどう見ても浮いてない(*2)のに何故「ふゆう」?とか突っ込んではいけない。 この世代で多くの古参プレーヤーがゲンガー一族に地面技を使ってなん…だと……?となったとか。 ただ相変わらずタイプ一致技に恵まれず弱点が突けない相手には火力不足という欠点は全く変わっていなかった。 その為どちらかと言うとこの世代のゲンガーの役割は攻撃ではなく独特な耐性を活かした嫌がらせ。 そもそもこの世代、メタグロスとラティ兄妹が大増殖していた時期なので採用率は察すべし。 どこからともなくシャドボ(当時まだ物理)が飛んでくるのだから仕方ない。 …と思われていたが、後年の研究によると実際にはラティ兄妹同様3世代の三強ポケモンに次ぐ環境最上位クラスの性能だったことが判明。 耐久種族値こそ低いものの、特性と合わせた優秀な耐性と新たに「おにび」を覚えるようになったことから、物理に対して滅法強い点が評価された。 「おにび」使いの中でも最速なため、当たれば大体の物理アタッカーを先に火傷にすることができる。 そんなゲンガーの当時の主な役割はカビゴン絶対殺すマン。 「くろいまなざし」+「ほろびのうた」+「みちづれ」と言う前作のムウマの役割を丸々担うこととなった。 それ以外にも、耐久に厚く振った努力値と前述の「おにび」で物理を誤魔化したり、「だいばくはつ」で無理矢理1 1交換に持っていく型もいた。 優秀な耐性と優秀な補助技の数々で、見事に環境を渡り切ったと言える。 ここまでのゲンガーが凄い点として、特殊速攻アタッカーとして生まれながらもDP発売までの10年一つもタイプ一致のメインウェポンを扱いきれない能力値にも関わらず、弱ポケどころか強い部類のポケモンであったことだろう。 そしてついにDPtでは、物理特殊が技ごとで区別されることになり、「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」が特殊技となった。 これにより、念願のタイプ一致特殊技を習得することとなった。 さらに「さいみんじゅつ」の強化や眠り状態のターン変更により、眠り戦術が凶悪化。 相性抜群なきあいのタスキが登場、「きあいだま」「こごえるかぜ」と優秀なサブウェポンを習得と、数々の追い風を受けることに。 その結果、シングル環境の中心に君臨することとなった。 有名な4世代後期のシングル結論パ(*3)の自由枠最有力候補だったと言えば如何に大暴れしてたか分かるだろう。 何ならこの結論パのメタ構築(*4)にも採用されたほど。 BWでは「たたりめ」の習得により、眠り戦術がさらに凶悪になる…と思われていた。 実際にはキノガッサがそれ以上に蔓延ったため、眠り対策が跋扈することとなる。 ゲンガーの決定力では眠らせるだけで勝てることが少なくなっていった。 その代わりに評価されたのが、命中が100に強化された「かなしばり」を使った型。 相変わらず優秀な耐性と素早さを活かし、上から技を縛り「おにび」「みちづれ」でかき回す戦法で戦うことに。 とは言え環境的には向かい風で、奇跡ラッキーやポリゴン2と言った苦手な高耐久ポケモンが登場したことにより、個体数は減らすこととなった。 XYでは毒技を弱点に持つフェアリーの登場や鋼のゴースト、悪耐性削除により一致技の範囲が拡大し、 ゴーストタイプ自体にかげふみやくろいまなざし等の交代無効技や特性が効かない仕様が追加された。 ゲンガー自身も「マジカルシャイン」を習得している。 それだけでも十分強化されているのだが、なんとメガシンカも追加された(詳細は下記参照)。 SM以降は「きあいだま」をZワザとして使えるため、苦手なタイプにもさらに対抗しやすくなった。ただ特性が変更されたのは痛いが、各種フィールドの恩恵は受けられるようになったので特性変更がプラスに働いた面もあるにはある。 剣盾ではメガシンカを没収されてしまう。 加えて「かげうち」とばけのかわで一方的に縛ってくるミミッキュと新たなゴーストタイプであるドラパルトが環境トップになってしまったため、立ち回りがかなり厳しくなった。 頼みの綱のダイマックスも、一致技のダイアシッドは低威力、ダイホロウは追加効果がミスマッチと攻撃面が微妙、豊富な補助技は全てダイウォールになるのであまり役に立たず、耐久面も元が脆すぎて速攻で撃破されやすいと全てにおいて微妙な性能になるため相性は最悪。一応キョダイマックス技の「キョダイゲンエイ」は交代封じの効果を持つのでメガゲンガーと似た動きができるのだが、交代封じをしたところでしばらくは結局ダイマックス技で攻撃する動きしかできないので実はあまり有効活用できていない。 更にはゲンガーの武器の一つである「みちづれ」や今作で新規習得した「アンコール」がダイマックスポケモンに無効化されるとシステム面で徹底的に虐められており、上述の天敵ゴースト2匹があまりにもキツかったこともあって遂に環境から消えてしまった。 一応ゲンガーの名誉のために言っておくと、 シリーズ6の上位使用率ポケモン禁止環境ではトップクラスの素早さを持っているため行動しやすく、強ポケ揃いのフェアリータイプやカットロトムに強いことから需要が増し、シーズン11には使用率6位を記録している。 しかしこの結果から、ダイマックスがどれだけキツかろうと一線級のスペックはあると再評価されたと同時に、ミミッキュとドラパルトが環境トップにいる限り、本作は日陰者確定という悲しい事実を突き付けられた形になった。 SVでは完全にゲンガーにとって害にしかなっていなかったダイマックスがないため、立ち回りの窮屈さが大幅に改善された。 ドラパルトとミミッキュが相変わらずキツいものの、新要素のテラスタルで相性を逆転できることや、素早さを活かした「アンコール」と「みちづれ」で相手の積み技やテラスタルを使った戦術を無視して1 1交換できる安定性の高さ、そして初手から戦況が激化しやすい本作において不安定ではあるものの不利な撃ち合いを強引に打開できる「さいみんじゅつ」により評価を回復。久方ぶりに対戦でよく使われるようになった。 ドラパルトはともかく、諸要因によりミミッキュが以前ほどの圧力がなくなっていることも少なからず影響しているだろうか。 しかし、さすがにあくタイプをどうこうできる程のパワーがあるわけでもない為、四災が解禁されたシリーズCではドラパルト共々大人しくなってしまった。 余談だがタスキゲンガーはバトルタワー系の施設で非常に強い。 大半のポケモンを抜かせる素早さ110とタスキのおかげで「すなあらし」「あられ」下でもなければ確実に2回は行動できる。 2回行動できれば並耐久程度のポケモンを1匹倒すには十分。技範囲も広い。 高耐久ポケは弱点を付けないと流石に落とせないがそこは残り2匹でカバーしよう。 パーティー全体でどうしても苦手な相手は無理矢理「みちづれ」で落とせる。 ■メガゲンガー すべてのものの命を狙う。主であるトレーナーにさえ呪いをかけようと狙っているぞ。 特性 かげふみ(相手の逃亡・交代を封じる。相手も同じ特性の場合は無効) 種族値 HP 60 攻撃 65 防御 80 特攻 170 特防 95 素早さ 130 合計 600 このメガゲンガー、高い特攻と素早さだけで十分化け物だが何と特性はかげふみである。 もう一度言おう、 特性はかげふみである。 大事なこと(ry 第5世代でシャンデラの夢特性に設定されながらも結局解禁されずお蔵入りになった「かげふみ」。 何とそれがシャンデラ以上の特攻を持つメガゲンガーの特性として実装されたのである。 有利な相手を逃がさずにサンダースなどの素早さ130族と同じ速さでホワイトキュレム並みの特攻から繰り出される特殊攻撃で相手をボコれる。 タマゴ技の「ほろびのうた」を主軸にし、時間稼ぎに特化するため、「まもる」や「みがわり」を持たせて攻撃技を使わない型も十分実用レベル。 また、「ちょうはつ」を入れて「みちづれ」をすれば相手のポケモンは交代することもできずにゲンガーと心中する羽目になる。 このように恐ろしいまでの強さを誇るメガゲンガーだが、 戦闘中にはじめてボールから出た時はメガゲンガーではない=かげふみではないので相手は交代する隙がある。 火力強化アイテムを持てず一致技の威力も100以下のものばかりなので決定力が物足りない場合がある。 特性ふゆうを失うため初代や金銀よろしく地面技が効果抜群で当たるようになる。メガシンカした瞬間に地震撃たれて成仏ということもありえる。 「きあいのタスキ」や「シュカのみ」を持てないのも痛い。 前述のとおり仕様変更でゴーストタイプならかげふみを無視して普通に交代できる。 このように弱点も存在するため、相手が使ってきた時はこうした点を踏まえて対処していこう。 交代を封じるので相手を眠らせてからの「ゆめくい」を最も決めやすい。 が、威力100とは言え所詮不一致なので弱点を突かないと中途半端な火力しか出ず、先手を取るのが基本なのにダメージを受けてないと回復効果が無意味なので実用性は低い。 メガゲンガー登場後、特別に「ヘドロウェーブ」を習得した色違いゲンガーを貰えるイベントも開催された。 一度目は全国のポケモンセンター及び大手百貨店や家電量販店、二回目は広島のポケモンセンターで配布された。 配信ポケモンとしては珍しくダークボール入り。性別・性格・個体値はランダム。 「ヘドロばくだん」とは毒の追加効果発生率で劣る代わりに威力で少し優っている相互互換のような性能(*5)だが、第6世代時点では性格と個体値がランダムなことから実戦レベルの個体を厳選することが非常に困難であり、リターンに釣り合っていないため対戦環境でヘドウェゲンガーを見かけることは滅多に無かった。 しかし第7世代では個体値を最大にするすごいとっくんが実装されたことにより、ヘドウェゲンガーを実戦投入しやすくなった。 さらに末期環境にて、カプ・テテフやカプ・レヒレ等への確定数の違いからヘドロウェーブの需要が増加。結果的に控えめ特攻特化のヘドロウェーブ持ちメガゲンガー(*6)がシングル上位プレイヤーの間で流行ることとなったのだが、実際は性格やめざパ厳選の難易度や時期的な齟齬から改造個体が非常に多かったと考えられる。 現にヘドウェゲンガーを使ってシングルレート1位達成したプレイヤーがその後改造バレして謝罪に追い込まれた事件もあった。 ■進化前 ゴースト なめられると命を吸われる。体が震えて止まらなくなりやがては死に至るという。 全国図鑑No.93 分類 ガスじょうポケモン 英語名 Haunter 高さ 1.6m 重さ 0.1kg タイプ ゴースト/どく 特性 ふゆう(地面タイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」が無効) 種族値 HP 40 攻撃 50 防御 45 特攻 115 特防 55(初代のみ115) 素早さ 95 合計 405 2倍 ゴースト/エスパー/あく 1/2 くさ/フェアリー 1/4 むし/どく 無効 ノーマル/かくとう/じめん(特性の効果) 努力値 特攻+2 進化前。暗闇に息を潜めて獲物を待っており、時折手招きすることもある。 幽霊らしく物体をすり抜けられ、舌で舐められると震えが止まらず死に至る。 その様子から、異次元空間の住人ではないかと噂されている。 進化前としては高い特攻と素早さを誇り、元無進化ポケモンのムウマをも上回る。 初代ではユンゲラーやゴーリキー、ゴローンと共にぼっちネタとして有名だった存在。 ゲンガーが使用禁止のニンテンドウカップ99ではケンタロスに代わるノーマルアタッカーであるペルシアンの「きりさく」が無効という点で重宝した。 さらに第二世代では「だいばくはつ」の強化や強力な新技「みちづれ」の登場もあってゲンガーとの同時採用も検討できる程度の能力がある。 第二世代当時はゲンガー共々ムウマに食われていたが。 第三世代以降は対戦環境から姿を消していたが、第七世代でゲンガーの特性が「のろわれボディ」になったため、対戦での価値が上がった。 特攻以外の種族値はムウマージよりも低く、「しんかのきせき」も耐久力で勝るムウマの方が相性が良い。 しかし火力や耐性の数ではゴーストが勝り、一致「ヘドロばくだん」や必中「どくどく」、「さいみんじゅつ」や「かなしばり」と差別化できる要素は多い。 「じしん」や「じゃれつく」読みで場に出ての「おにび」撒きや、「おにび」を警戒しての交代読みで「さいみんじゅつ」「どくどく」への切り替えも可能。 ゾロアークと組んだ際にも弱点を補いつつ地面技の一貫を切ることができる。 「どくびし」は回収できないので注意。 「きあいだま」は覚えられず、格闘技は「めざめるパワー」頼りになる。 「かみなり」も何故か第三世代以降はわざマシンに対応せず、第一世代・第二世代のVC版限定でありレートでは使えないので注意。 ■さらに進化前 ゴース ガスでできた薄い体はどんな大きさの相手も包みこみ息の根を止める。 全国図鑑No.92 分類 ガスじょうポケモン 英語名 Gastly 高さ 1.3m 重さ 0.1kg 特性 ふゆう 種族値 HP 30 攻撃 35 防御 30 特攻 100 特防 35(初代のみ100) 素早さ 80 合計 310 努力値 特攻+1 初期形態。薄い体の95%は毒ガス、5%はガスで死んだ者の怨念で構成されているらしい。 獲物をガスで包み込み、皮膚から毒素を送り込むことで気を失わせて仕留める恐ろしい奴。 同じガス使いのドガースは爆発に注意すれば致死性は低そうなので多分こっちの方が危険。 初代赤緑ではライチュウと並ぶインドぞうキラーとして有名。 しかも「下手に触ると気絶する」と説明されているあちらと違い、こちらは能動的である。 幽霊らしく廃墟となった古い建物に出現することが多い。 風に吹かれると体が削れてしまうので、それを避けるためでもあるのだろう。 初代のゲーム画面では公式イラストと違い、もやのような薄いガスの中に目と口だけが浮き出たデザインになっていた。 青版のゴルバットやナッシーにも引けを取らないほど怖い。 『ピカチュウ』以降はゲーム画面のドットもイラストと同じ「ガスを纏った黒い球体に目と口」というデザインになった。 技や特性については上記のゴーストを参照。 リトルバトルでは上位の素早さと特攻を誇り、通常ルールのゴーストよりも使いやすい。 というか「きあいだま」を使えない点以外は「ふゆう」没収前のゲンガーと遜色ない。 ■アニメのゲンガー 上述の通り、1話冒頭でニドリーノと対戦。ニドリーノのトレーナーがシバだったので、キクコのゲンガーだろうか? その後も原作での使用トレーナーが多いこともあり、度々登場している。 図鑑に恐ろしい事が書かれている一方でアニメだと大抵の場合、イタズラ好きだったりどこか憎めなかったりと所謂愛すべき馬鹿的な扱いが多い(無印編23話など)。 無印74話『激突!超古代ポケモン』では古代のゲンガーが登場。 超古代において大暴れした後『古代ポケモニア文明』に封印されていた個体であり、2~30メートルはありそうな巨大なゲンガー。体に謎の模様がある。 同じく巨大なフーディンと争ったが、巨大プリンに眠らされ再封印された。 アセロラのゲンガー 技:シャドーボール、シャドーパンチ、どろぼう SMでは大昔のウラウラ島に「欲しがりラプー」と呼ばれる通常より巨体のゲンガーがいたが、他人の物を奪っていたため当時の島キングに封印されていた。 それがロケット団により封印が解かれてしまい、なんやかんやでアセロラがゲットした。 サトシのゲンガー 出典:ポケットモンスター、99話『スパイクタウンのマリィ!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon CV:間宮康弘 技:シャドーボール、ナイトヘッド→ヘドロばくだん、れいとうパンチ→おにび、サイコキネシス→マジカルシャイン 『新無印』の11話に初登場をし、サクラギ研究所にポルターガイスト現象を起こしていたが、コハルとワンパチに撃退された。 その後16話に再登場し、今度はサトシに憑りつく。 実はこのゲンガー、元々はあるトレーナーのポケモンだったが、 そのトレーナーが自分に起きる不幸をゲンガーのせいだと解釈し、現サクラギ研究所がある場所にゲンガーを捨てたという経緯を持っていた。 そのため人間不信となっていたが、サトシに必要だと言われたことで彼を認め、ゲットされた。 このゲンガーをゲットした事でサトシは全18タイプのポケモンをゲットしたことになった。 (無印でゴーストを仲間にした事があったが、公式ではゲットしたことにはなっていない) なおアニポケにおけるゲンガーは黒に近い濃い紫色をしているのだが(上記の欲しがりラプーなど)、このゲンガーはゲームに近い薄めの紫色をしている。 しかし色違い演出がないので通常個体のようだ。 バトルの実力についてだが、当初は黒星が多かった。 それでもゴウカザルがもうかを発動しなければ撃破できなかったデンジのレントラーを交代に追い込むなど、決して弱い訳では無い。 しかし、キョダイマックス習得を機に覚醒。それを習得してからはシロナ戦を除くすべての試合で最低一体は撃破している。 タイマン勝負を制すことも多く、新無印編における準エース的な存在である。 ■ポケダンでのゲンガー 救助隊のメインキャラの一人。 チーム「イジワルズ」のリーダーで主人公達に敵対し、しょっちゅうちょっかい出してくる。 中盤では主人公たちの話を盗み聞きし、主人公が人間(=災害の原因)だと町に言い触らすが後にキュウコンから否定される。 終盤、隕石が接近しレックウザを説得しに行き、破壊光線の衝撃で死の淵をさまよう主人公とパートナーを死に引きずり込む。 …かと思いきや助けてくれるツンデレ。 ちなみに本編クリア後暫くするとイベントが発生し、サーナイトの秘密と共にゲンガーの秘密が分かる。 ■ポケットモンスターSPECIALでのゲンガー ポケスペでは第2章でキクコが使用。 さいみんじゅつ+ゆめくいのコンボをトレーナーに撃ち込むという凶悪戦法を披露。一見精神攻撃だが、キクコのセリフからガチで息の根を止められたようだ。 再戦時には図鑑設定を反映した実際に影に潜むチート能力で大暴れ。上記ダイレクトアタックの件で因縁のあるグリーンを一方的に追い詰めた。 また第12章の主人公エックスの手持ち、「ラスマ」としても登場。 ラスマの活躍については手持ちの項目参照。 ■ポッ拳でのゲンガー Twitterでの人気投票によって参戦が決定(分類はテクニカルタイプ)。 体力が全キャラ中最低で共鳴ゲージも溜まりにくく何の策も無しに近づくと力負けしやすい。 だが掴み攻撃で相手の共鳴ゲージと体力を奪うことができるのでこれを上手く使えば打たれ弱さはある程度解消される。 シャドーボールやシャドーパンチによる多角的な攻めができるのが特徴であり、溜めシャドボと催眠術で起き攻めも強い。 空中でガードボタンを押せば一定時間無敵状態になれる。 デュエルフェイズ時のコンボ難易度が全キャラ中屈指の高さであり、空中ポケモン技「おどろかす」のキャンセル行動がほぼ必須なので、かなり練習しないとまるで火力が出ない。 共鳴バーストでメガゲンガーへと変化する。 共鳴ゲージが溜まりにくい反動か全キャラ中で最も能力の上昇が大きくバーストアタックが他にはないガード不能攻撃というマジキチな性能をもつ。ジャンプするだけで回避できるのは内緒 総合的に言えば使う人の腕で雑魚キャラにも強キャラにもなりうる非常にピーキーな性能となっている。 ■ポケとるでのゲンガー ゴースト 初期攻撃力70 技 5つの力(5マッチさせると攻撃力アップ) ノアプテキャッスル中盤でゲンガー、ステージ最終ボスでメガゲンガー(倒すとゲンガナイト取得)が登場。 どちらのステージもほかのポケモンと比べると超鬼畜な難易度。 特にメガゲンガーはメガオニゴーリに続く第二の壁ステージとしてプレイヤーに認識されている。 ゲンガー自体の性能は平均程度だが問題はメガゲンガー その効果はなんとメガゲンガーを全て消す。 マスの種類が少ないほどコンボが延びやすいパズルゲームにおいてこれは非常に強力。 さらにゲンガー自身のメガシンカに必要なマッチ数が他と比べてブッチギリで少なく、速攻でメガシンカが可能。 そのため、ポケとるでのメガシンカ勢の中では屈指の厨性能と圧倒的な汎用性を誇る とりあえずクリアしたいならメガ枠にゲンガーを入れる。 ぶっちゃけ弱点を突けるメガポケを入れるよりこいつ入れたほうがダメージとスコアが伸びるということもザラである。 欠点といえば、自分以外のマスを壊さないのでバリア化を除くオジャマを除去できず、 敵からオジャマを連打されると他より機能停止しやすいといったところだが、それを含めても強力である。 …本家では散々暴れまくってるのにポケとるでは最弱候補筆頭のアイツと違って全く自重していない… しかし現在ではメガレックウザやメガバンギラスなどのトンデモ性能なメガシンカが続々登場。 その関係でやや影が薄くなっている(上記二体は育成に異常な時間を要するという欠点があるが)ものの、三匹限定ステージでは未だに狂性能を発揮し続けている。 最近ではハロウィンverのゲンガーも登場。 こちらは毒タイプとなっており、メガシンカ能力は盤面の毒タイプ三マスをメガゲンガーに変えるというもの。 オリジナルとは方法が違うが大体同じコンボ加速系の能力である。 なお現在のポケとるは実用性のある毒タイプが壊滅的にいない状況なのでオリジナルとうって変わってこっちの出番はほとんどない。 ウツロイドー!早く来てくれ───!!! ■ポケモンスリープでのゲンガー 食材タイプのポケモン。スキルはエナジーチャージS(ランダム)。 2024年2月現在、全ポケモンの中でライチュウやサンダースと並び最速のお手伝い時間を誇る。 ゴーストタイプなので持ってくるきのみはブリーのみ。エナジーは他のきのみと比べ低いが、お手伝いスピードが凄まじく速い為その辺のポケモンに負けず劣らないきのみ効率を持つ。 持ってくる食材は、1枠目はげきからハーブ、2枠目はあじわいキノコ、3枠目はピュアなオイル。 げきからハーブは多くのカレー料理と一部のサラダ料理に大量に必要であり、それを1枠目から持ってこれる(Lv.29以下でも持ってこれる)食材とくいポケモンはゴース系とミニリュウ系のみ。 またドリンク・デザート料理にはげきからハーブを使う料理は無いものの、一つのエナジーが高いため余った食材枠に適当にぶち込めばOK。汎用性の高い食材と言える。 あじわいキノコは2番目にエナジーの高い「ニンジャサラダ」に必要。またあじわいキノコを持ってこれる食材ポケモンは、今のところ実質ゴース系しかいない。(*7) ピュアなオイルはグレッグル系が1枠目から持ってこれる他、げきからハーブと併用する料理は無く、あじわいキノコと併用する料理は「キノコのほうしサラダ」のみなので相性は悪い。優先度は低いだろう。 総じて食材面でも優秀であり、ゴースからゴーストへの進化はLv.19で可能で、ゴーストからゲンガーへの進化はレベル不問でアメとつながりのヒモさえあればOKと、2進化ポケモンの中では入手も容易。 ポケモンスリーブ中ではトップクラスに優秀なポケモンと言える。 同じ食材ポケモンの中では、カイリューと被る部分が多い。 カイリューの持ってくる食材はげきからハーブ、ワカクサコーン、ピュアなオイルと、あじわいキノコ以外ゲンガーと被っている。 また、最もエナジーの多いカレー料理の「れんごくキーマコーンカレー」はげきからハーブとワカクサコーンが、 最もエナジーの多いサラダ料理の「ワカクササラダ」はワカクサコーンとピュアなオイルが必要と、 食材の組み合わせの相性の良さはカイリューに軍配が上がる。 更にカイリューはきのみの中で最もエナジーの多いヤチェのみを持ってくる。お手伝い時間はカイリューの方がわずかに遅いが、時間ごとのきのみエナジー効率はカイリューの方が上。 スキルは「げんきチャージS」であり、エナジーを直接増やすことしか出来ないゲンガーと違い食材集めの効率も上げることができる。 その為あじわいキノコを必要としないのであれば、ゲンガーはカイリューの下位互換となってしまうだろう... しかしミニリュウはかなりゲームを進めないと行けない「ラピスラズリ湖畔」のみに出現し、さらにミニリュウはレベルアップに必要な経験値が通常のポケモンの1.5倍もあり(*8)、おまけにハクリューからカイリューに進化するためにLv.41まで上げなくてはならないと、カイリューを手に入れるには途方もない時間がかかる。 その為多くのリサーチャーは、かなりの長期間ゲンガーに頼ることとなるだろう。 ■その他派生作品・メディアでのゲンガー 上述したゲーム以外の派生作品・各メディア・グッズ化でもお呼びのかかることが多い人気ポケモンの一体でもある。 なにしろ、総ポケモン人気投票企画、ポケモン・オブ・ザ・イヤーでは堂々の10位にランクインした実績を持ち、 時に悪役、時にイタズラ好きな可愛いマスコットとして引っ張りだこになっている。 特にハロウィンのイベントと相性が良い。 2022年にはポケモンカフェでプレートセットやスムージーなどゲンガーモチーフのメニューが並び、ランチョンマットもゲンガーのハロウィン仕様に仕立てられた。 2023年はUSJで開催されたポケモン×ハロウィンのイベント「ポケモン・ジャンピン・ハロウィーン・パーティ」では、ピカチュウの肩を並べて主役級でビジュアルに登場している。 ゲペペ ゲペペ♪(追記・修正は浮遊しながらお願いします。) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴース系とドガース系の浮遊の罠は初代をやったプレイヤーなら誰もが引っかかるw -- 名無しさん (2013-08-13 22 03 18) ↑ドガースに泥かけやって浮遊で無効化された時は「!?」ってなったもんだ懐かしい -- 名無しさん (2013-08-13 22 17 16) 金銀時代不遇だったなんて大嘘もいいとこなんだけど… -- 名無しさん (2013-08-14 00 23 57) メガシンカしてゴースト・あくにならないかな・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-11 22 48 59) 鋼に霊が等倍で通り、妖精にも毒で有効打と来たか!始まったな -- 名無しさん (2013-09-18 22 07 11) メガゲンガーって姿がドラクエの「あやしいかげ」みたいだな -- シュラ (2013-10-10 22 10 30) メガシンカの特性はかげふみらしい。まさかシャンデラより先に来るとは… -- 名無しさん (2013-10-10 22 19 15) しかも火力と素早さが非常に高い -- 名無しさん (2013-10-17 22 28 37) でも出た瞬間固定できるわけじゃあないから戦略の幅が広まるだけでそんなに壊れではないと思う。そもそも襷がないのがバレバレになるし -- 名無し (2013-11-13 15 51 02) マジカルシャイン覚えるようになって悪タイプ相手に気合い玉外さないようヒヤヒヤしながら撃たなくてもよくなったが、イマイチこのマジカルシャインを覚えるポケモンの定義がわからない。なんでゲンガーやドククラゲ覚えてマフォクシーやデデンネ覚えないねん…… -- 名無しさん (2013-11-13 16 09 12) ↑たまにそういう技あるよな。パワージェムも宝石イメージの薄いビークインが覚えるのに、本当に必要としてるポケモンが覚えない… -- 名無しさん (2013-11-13 22 04 19) とりあえずゲンガナイトくれるオカルトマニアにゲンガー持ってる状態で話しかけると泣ける。お前はどこのもこっちだ -- 名無しさん (2013-11-14 00 49 26) ↑2ニドキングが弱点そっちのけで着水したりするし…まぁそれとこれは別の話だけど -- 名無しさん (2013-11-14 01 11 30) ハピで止まりますというが実際問題ゲンガー相手にハピナスだすのはリスクが高すぎるわ -- 名無しさん (2014-01-21 18 35 49) ゲンガーはピクシーの亡霊という説があってですね・・・・(マジカルシャイン) -- 名無しさん (2014-01-21 18 37 23) ↑×2メガ進化されたら滅ぼされかねないよな 上から殴り倒すのが最適だと思う -- 名無しさん (2014-01-21 19 11 59) ↑↑ただのサブウェポン枠に一票。ゴーストタイプでも覚えるやつ多いし同期のフーディンとかの特アタも覚える -- 名無しさん (2014-01-21 19 18 11) ゲンガーピクシーの亡霊説は昔からあるんだけどね -- 名無しさん (2014-01-21 20 07 55) マジかよどっちも進化前いるのに -- 名無しさん (2014-01-21 20 12 33) ↑4 相手のパーティー構成見ればメガ枠分かるし出せはするでしょ 極端な話ガルバナクチ辺りがいれば他がメガ枠はまず無いし -- 名無しさん (2014-01-21 23 46 48) ↑↑↑ピクシーにゴーストがとり憑いた、って言うやつだっけ? ゲンガーとピクシーの身長が一致するのが理由だとか。 -- 名無しさん (2014-01-21 23 50 44) まとめサイトでもピクシー死後説が決定とかまとめてたけど一切根拠示してなかったな。スレタイ詐欺をまとめるからガセが広まるんだよね -- 名無しさん (2014-02-08 17 52 08) 誰かメガゲンガー追記はよ -- 名無しさん (2014-02-08 18 00 43) 現環境でも襷ゲンガーはそれなりに活躍できるな。鬼火があれば大文字がないメガガルーラなら完封できるし -- 名無しさん (2014-02-08 21 04 25) ゴーストと毒の範囲を半減以下にできるのは、バンギラス・ワルビアル・キリキザン・・・このくらいかな? -- 名無しさん (2014-04-03 21 20 51) ハピで止まりますとか嘘だろ、ゲンガーにハピ繰り出すとか相当に勇気いるぞ -- 名無しさん (2014-04-13 00 59 43) メガシンカの弱点上げてるけどどれも正直弱点と言えないけどな。ゲンガー自体がもともとS110で早いし、ヘドゲンいる環境でメガ枠かわからない内に地震をうつのはリスキーすぎる、ゴーストタイプにしてもゲンガーより早いゴーストはいないから影打ち持ちのガルド以外怖くないそのガルドも読みによっては普通に返り討ちにできるしな -- 名無しさん (2014-04-13 01 13 37) こいつのために中古の3DS買うかどうか悩む…強さもあるけどかわいいじゃん -- 名無しさん (2014-04-20 16 02 41) 上の人でメガシンカでゴースト、あくならなー、とあるがヘドロばくだん不一致になるし、弱点増える(虫、フェアリーなど)から俺は今のタイプでいいな。 -- 名無しさん (2014-06-08 07 34 57) 色メガゲンガーは純白でかっこいいけど、色違いを出した時点でメガるとばれそうだ -- 名無しさん (2014-06-08 10 48 31) ↑2 今の時代に悪・ゴースト複合は逆風だし、こちらも今のままで良いと思う。ちなみに、悪・ゴースト複合はフェアリーは弱点だが虫は相殺(等倍)だよ。 -- 名無しさん (2014-06-13 19 43 51) う~むメガゲンガーより普通のゲンガーの補味Dきだなぁ…もうメガシンカありきで語られるのは悲しい -- 名無しさん (2014-06-13 20 12 05) さかさバトルでは4倍弱点3つもあるのにランキング入っているのはスゲえ。 -- 名無しさん (2014-06-16 01 08 42) シングルのポケモンランキングでは使用率がガルーラを抜いて3位になった。 -- 名無しさん (2014-07-03 21 53 24) うちのゲンガー メガでもないのに相手のメタグロスを二度シャドボ一撃で葬ってるんだけど これってゲンガーが強いのかメタグロスが脆いのか相手の育て方が悪かったのか -- 名無しさん (2014-07-03 23 00 12) 進化前のゴースは光化学スモッグから生まれた設定なのに、アニメじゃ脚本家のミスでマジもんの幽霊として出てきてしまった -- 名無しさん (2014-07-14 20 21 04) ↑2グロスの特殊防御とHPは普通くらいで霊2倍だから、ゲンガーの特攻からのシャドボで沈むのも不思議じゃないと思う。お互いの性格努力値個体値アイテムもあるけど -- 名無しさん (2014-07-21 22 09 17) ゲンガーは好きだけどメガゲンガーは何か好きじゃない…なんやかんやで対戦相手が勝手にメガシンカ読みしてくれて楽に勝てる -- 名無しさん (2014-07-21 22 24 22) ↑×4無補正ゲンガーのシャドボを補正無しグロスが確定耐えするにはHに181振る必要がある。まぁ仮想敵次第だとは思うしグロスはチョッキが多いから確実とはいえんけど、一撃で倒されたとしてもそこまで変な話では無い。 -- 名無しさん (2014-07-21 22 38 49) ヘドロウェーブを覚えた色違いが配信されるらしいが、なんで技マシンで覚えられないんだろ -- 名無しさん (2014-08-30 01 46 03) 配布ゲンガー。バトルだけじゃなく努力値稼ぎ(群れバトル)にも使えそうだな。 -- イキーダ (2014-09-06 18 06 04) なんか可愛いな。チョイ悪的なトコ。 -- 命 (2014-10-13 18 34 30) バトルフロンティアでは、タスキ道連れには随分お世話になったよ。状態異常さえ食らわなきゃ安定して2体落とせるのはありがたかった。 -- 名無しさん (2014-10-21 13 49 42) 色違いはメガシンカで驚きの白さを得た分、襷・浮遊が無くなって驚きの柔らかさを得たな -- イキーダ (2014-10-27 05 39 26) ↑ゲンガーがこんなに嫌らしく、幅の広い戦略がとれるのに厨ポケ呼ばわりされないのはその紙耐久あってこそだよな。これでそれなりに耐久があれば今頃は完全にクソ呼ばわりされてたと思うわ。 -- 名無しさん (2014-11-05 12 01 17) ゲンガー スマブラに参戦してくれないかなー -- 名無しさん (2014-11-27 22 56 16) 悪ガキみたいで憎めないデザインしてる。パルレだといい笑顔見せるんだよね。 -- 名無しさん (2014-12-07 11 24 00) 霊→鋼等倍化の恩恵を一番受けているポケモンだと思う -- 名無しさん (2014-12-07 13 28 21) シャンデラが影踏みっていうのは怪しい情報だから記述しないほうがいいんじゃないか -- 名無しさん (2014-12-07 13 53 17) こいつが影踏みもらってシャンデラがもらえなかった理由が分からん -- 名無しさん (2014-12-10 09 01 23) ↑あっちは小さくなるとか積み技豊富で、一度有利対面を作られたらこっちが簡単に詰みかねないからなんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-20 20 58 22) メガゲンガー、メガガル並みに問題視されてたのを、また馬鹿どもが単純に使用率だけで騒いでる・・・・と思ってたが、大体の奴がゲンを押し倒しやすいとはいえ、メガゲン自身も大体のやつは確2できるんだな。かげふみの動きにくさもあって。後ダブルでかげふみアンコかなしばりされたら詰むことない?いたずらで貴重なペース削ってまでちょうはつ入れない限り。そしてそのいたずらの大半がゲンに弱めと言う。メガガルクレセとともに禁伝のみ有効にすべき? -- 名無しさん (2015-02-03 05 01 17) ↑3 ・ゲンガーと違って後出しロックが可能 ・小さくなると瞑想持ち ・道具持てる パッと考えるだけでもこんなに違う。特にメガシンカの仕様はでかい -- 名無しさん (2015-03-29 01 52 08) 見た目的に悪戯心とか似合いそうだけど、浮遊で地面技スカせるのと鬼火先制で打ち込めるのどっちが強いんだろう -- 名無しさん (2015-04-10 20 56 15) ゲンガーがポッ拳に参戦。ゴーストタイプなのに...。 -- 名無しさん (2015-04-26 18 52 32) ポケとるだとメガゲンガー(自分)を消すという性能de -- 名無しさん (2015-07-07 14 56 11) ゼルイベのBGMを流すと地味に曲に合わせて体を動かしてるゲンガー笑える -- 名無しさん (2015-07-29 21 30 15) ポケパルレのコイツの表情見て爆笑した 何なんだあの笑うセールスマン見たいなゲス顔はww -- 名無し (2015-08-23 23 29 54) ポケとるではおそらく最も使われるメガシンカ。溜まるのが圧倒的に早く、性能がとにかく優秀 -- 名無しさん (2015-10-13 01 43 04) ポケとるについて追記。あと「ハピナスでゲンガーが止まる」部分について、そんなことはほぼあり得ないので修正した。途中で力尽きたのでポッ拳についての記述をどなたかお願いします。 -- 名無しさん (2015-12-25 09 58 28) 推奨性格は臆病。PLG調べでは全体9割が臆病なゲンガ-で溢れているらしい。仮にもおばけとしてそれでいいのかは俺には分からない。 -- 名無しさん (2016-08-20 13 51 49) ポケとるにて新たに、ハロウィン仕様のタイプ違いが登場。同じ仕様のヤミラミ同様、メガシンカ効果は「同タイプのポケモンを自身へ変える」とのこと。 -- 名無しさん (2016-11-01 21 41 20) サンムーンで遂に浮遊が没収された模様 -- 名無しさん (2016-11-26 18 59 50) 浮遊消されるにしても、まさか隠れジュペッタの二の舞になるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2016-11-28 05 07 03) やっぱり浮いてないよね、あの見た目だとさ -- 名無しさん (2016-12-20 12 53 08) "どくびし"撤去にフィールドの恩恵など、悪いことばかりでもないと思うが、それでも言い訳にしかならないか。 -- 名無しさん (2016-12-20 18 59 39) 確かにふゆうの方が見た目上不自然だけどさ、変えるにしてもなんで今さら?今まで変えなかったのは何故?って思ってしまう -- 名無しさん (2016-12-20 19 04 18) ↑外見のイメージに合わせたというのは後付けの理屈で、バランス調整のための弱体化だからだろう -- 名無しさん (2016-12-20 19 07 27) なんかもっちりしたイメージ。触れないけどさ! -- 名無しさん (2016-12-30 23 16 12) 第三の目が開き異世界に渡るという、某伝説のポケモンと同じ設定のメガゲンガー -- 名無しさん (2017-02-08 16 18 33) そういやバンクから過去ゲンガー持ってきたら特性どうなんの? -- 名無しさん (2017-02-18 21 14 55) 特性追加じゃなく変更だからのろわれに変わるよ。隠れ特性もないし -- 名無しさん (2017-02-18 21 40 55) サンクス。世代以降による特性の完全変更って他にいたっけ? -- 名無しさん (2017-02-18 21 47 38) ↑ペンドラーの隠れ特性がはやあしからかそくになってる。 -- 名無しさん (2017-07-27 18 09 00) バトル施設ではサイクル回せないのもあって正直扱いづらい。思考停止で道連れ連打することすら出来なくなったし。 -- 名無しさん (2017-09-16 09 37 19) ポケとるにウツロイド来たよ! -- 名無しさん (2017-09-25 01 19 43) 初代のOPに出てくるゲンガーはゲンガーじゃない説 -- 名無しさん (2017-09-25 23 51 29) ↑なんか実は没ポケとかいう話があったな。そっちも何処まで本当かわからんが -- 名無しさん (2017-11-04 20 56 55) ゲンガー一番くじの皿のひとつにピッピがゲンガーに囲まれてるやつがあるんだけど、やっぱりそういうことなのかな… -- 名無しさん (2018-01-11 13 21 58) ゴースやゴーストとは全く違う鳴き声だよね…「バァ!」て驚かしてるイメージだろうか? -- 名無しさん (2018-04-23 20 55 03) GOだとダメージ稼いですぐ死ぬ特攻隊長 -- 名無しさん (2019-05-27 15 26 20) 剣盾にて、メガシンカを失った代わりにキョダイマックスを獲得。 しかしそれ以上に、ヘドロウェーブとわるだくみが正式に解禁されたことに驚き! -- 名無しさん (2019-11-22 18 17 39) ↑だけど道連れが大幅弱体化という憂き目に -- 名無しさん (2019-11-22 18 39 57) ゲンガーの歴史項目を作ってみました。第七世代以降はプレイしていないので、どなたか書いていただけると嬉しい。 -- 名無しさん (2019-12-03 02 18 15) 悪巧みアンコール獲得はメガシンカは復活しないって言うサイン -- 名無しさん (2019-12-03 03 10 57) アクジキング難民救済するゲンガーにドダイトス難民救済するカビゴンに・・・ -- 名無しさん (2019-12-07 21 01 27) ゴースト使いの切り札になりすぎ -- 名無しさん (2020-01-24 03 21 18) 実際、ゴーストポケモン代表だし -- 名無しさん (2020-01-24 09 38 08) サトシ今回の話でゲンガー手に入れてガチパ街道爆進してんな -- 名無しさん (2020-03-09 00 53 14) ↑バリちゃんをスタメンと捉えるか否か -- 名無しさん (2020-03-09 08 37 27) サトシはポケモン全てゲットが目的じゃないから当然だけど、全タイプゲットに23年近くかかったことになるね -- 名無しさん (2020-03-16 16 39 45) ゲンガーどくタイプ複合なのずっと疑問だったんだけどこの記事見てやっと気づいた、ゴースが毒ガスの体だから毒複合だったのか… -- 名無しさん (2020-05-08 18 09 00) アニメだと愛すべき馬鹿。イタズラ好きで憎めない可愛さがある -- 名無しさん (2020-05-13 20 59 36) 対戦と歴史とが被っているので片方削除 -- 名無しさん (2021-04-05 06 39 36) 無印のナツメ回の後に出てきたゲンガーはどうやって進化したんだろうね…地味に気になる(捨てポケモンなのかな) -- 名無しさん (2021-06-29 20 29 49) a -- 名無しさん (2021-12-25 22 36 09) youtubeに初代OPのポケモンについて考察が上がってるが、それを見るとゲンガーとピクシーのシルエットが似てる理由もなんとなくわかる。ピクシーというよりは旧ピッピのデザインの名残がゲンガーに残ってる感じみたい。 -- 名無しさん (2022-07-15 10 27 22) ヴァイオレット、スカーレットではバチンウニとゲンガーを交換してくれる人がいるがダイパと違いちゃんとゲンガーに交換進化させてくれる -- 名無しさん (2022-11-25 17 50 30) 3世代では採用率お察しどころか、タイプと技が物理に滅法強いのとカビゴンを確実に持っていけることからトップメタクラスの性能だったらしいぞ。てなわけで追記しといた。 -- 名無しさん (2023-02-02 14 28 36) ついでに記載したけどDPまで10年まともに一致技が使えない有り様だったのに普通に環境に居続けたってヤバイよね -- 名無しさん (2023-02-05 19 46 19) ポケモンスリープでも強いの草生える -- 名無しさん (2023-09-17 12 28 42) Mステ出演おめ -- 名無しさん (2023-12-22 23 13 59) 初代からずっと固有タイプだったのがSVで遂に固有じゃなくなったか。 -- 名無しさん (2024-01-12 17 50 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/223.html
ゲンガー 094.gif No.094 タイプ:霊/毒 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 500 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 地/超/霊/悪 いまひとつ(1/2) 草 いまひとつ(1/4) 毒/虫 こうかなし 無/闘 ※特性「ふゆう」により、じめん無効 育成論一覧 ゲンガー 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/95.html
ゲンガー 図鑑No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) メガシンカ時特性:かげふみ(相手のゴーストタイプ以外のポケモンは交代できなくなる) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 メガゲンガー 60 65 80 170 95 130 ゲンガー メガゲンガー ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※メガシンカ前は特性「ふゆう」により、じめん無効 特攻とすばやさに秀でたゴーストタイプ。第6世代になって大幅に強化された。 今作からゴーストタイプが鋼に等倍になったため、毒技とゴースト技で非常に広い等倍範囲を持てるようになった。 特にメタグロスを一致抜群で殴れるようになったのは大きい。 また、毒技は人気のフェアリータイプに対する貴重な打点になる。 ただし、耐久は相変わらず皆無に等しく、襷も砂や霰で潰れてしまいやすいので注意。 メガシンカ時は全体的にステータスが向上し、特に素早さが向上してラティオスや同族とのミラーを回避できるようになる。 また、特性かげふみが非常に強力で、相手の交代を封じながら戦う事が出来るようになる。 ただメガシンカ時は地面が抜群になることに注意が必要。 技候補 ステータス調整素早さ 特殊攻撃 型サンプル基本型 メガシンカ基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 シャドーボール 80(120) 100 ゴースト メインウェポン。ミラーを考えると外せない。 自力 たたりめ 65(97) 100 ゴースト 相手が状態異常の時威力が2倍に。悪戯心持ちに電磁波や鬼火を使わせると威力194となり非常に強力。 自力 ヘドロばくだん 90(135) 100 どく もう一つのメインウェポン。フェアリーを一致抜群で殴れる。 マシン マジカルシャイン 80 100 フェアリー 悪・竜・格闘を狙える範囲攻撃 マシン きあいだま 120 70 かくとう バンギラスやサザンドラを殴れるサブウェポン マシン 10まんボルト 90 100 でんき ギャラドスピンポイント。 マシン こごえるかぜ 55 95 こおり S操作が可能。 過去教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン おにび - 85 ほのお 相手の物理アタッカーを機能停止にできる優秀な補助技。 マシン かなしばり - 100 ノーマル 高い素早さ、かげふみ持ちと非常に使いやすい。 遺伝 さいみんじゅつ - 60 エスパー 命中不安だが強力な補助技。 自力 みがわり - - ノーマル メガシンカ時の居座り性能を重視するなら。 マシン ほろびのうた - - ノーマル かげふみ+ほろびのうたのコンボが一体で実現可能。 遺伝 スキルスワップ - - エスパー 隣にかげふみを移せる。 過去教え ステータス調整 135-*-80-182-95-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう) メガシンカ前、メガシンカ後ともにミラーが多発するので最速推奨。 メガシンカをしない場合、タスキCS極振りが基本。 167-*-80-151-95-178(252-0-0-4-0-252,おくびょう) メガシンカ後:167-*-100-191-115-200 メガシンカをする場合。できるだけ長く居座って相手の交代を封じたいためHS振りが主流。 種族値が大幅に上がっているため、Hに振ればそこそこの固さになる。 Cは振らなくてもかなり高く、確定数が変わる相手は少ない。 素早さ メガゲンガー 200(252↑)…最速。ほぼ同種のみ意識 193(204↑)…最速オンバーン+1、ゲッコウガ+2。りゅうせいぐんやあくのはどうは振れば耐えるのでそこまで重要な値ではないかも。 187(156↑)…スカーフ最速バンギラス+1。同速さえ切ればこのあたりまでは無理なく落とせる。 ゲンガー 178(252↑)…最速。同種とラティオス等を意識する値。 170(最速100族+1)付近のイタチごっこに巻き込まれるリスクもあり、調整して下げるのもあまり得策ではない。 特殊攻撃 182(メガシンカ時222)…無補正全振り、メガシンカ時シャドーボールでH4振りラティオス確定1発 型サンプル 基本型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 努力値:特攻252、素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:ヘドロばくだん/シャドーボール/まもる 選択技:おにび/10まんボルト/マジカルシャイン タスキを盾に、高い特攻、素早さを活かして相手を殴って行く。タスキを持てば相手のメガゲンガーにも勝てる。 相手の先制技に注意。 メガシンカ基本型 特性:ふゆう(かげふみ) 性格:おくびょう 努力値:HP252、素早さ252 持ち物:ゲンガナイト 確定技:シャドーボール/ヘドロばくだん/まもる 選択技:おにび/みがわり 特性によって相手の交代を封じながら戦う。できるだけ居座って、有利な対面を作りながら相手のフェアリーを処理したり、物理アタッカーにおにびを入れていくのが基本的な立ち回り。 タッグ候補 クレッフィ レートで人気のゲンガークレッフィ。クレッフィで壁を張ることでメガゲンガーの場持ちを上げながら戦うことが可能。 でんじはやおにびを撒き終わったら後発のエースに繋いでいく。居座ってそのままきんぞくおんでの火力補助も可能。 レパルダス 猫だましやアンコールでのロックとかげふみは相性が良い。 うそなきとのコンボにも。 対策 選出段階でゲンガーのメガシンカを想定しておくことが大事。初手にゲンガーに弱い2体を出してしまうとメガシンカで交代が封じられそれだけでゲームが終了してしまいかねない。 こちらもゴーストタイプや、とんぼ返り・ボルトチェンジを覚えたポケモンを選出することである程度かげふみに対抗することが可能。 単体ではポリゴン2等耐久耐性がそれなりにある特殊ポケモン、マジックミラーかつふいうちを使えるメガアブソル(未作成)等が有利。 タイプ相性面で勝るバンギラスやサザンドラ等の悪タイプのポケモンは、おにび、きあいだま、かなしばり等への不安が大きいのでこれらはそこまで有利でも無い。 また、ファイアローならおにび無効でメガゲンガーの上からブレイブバードを撃つことが可能で、とんぼがえりで逃げることもできる。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ゲンガー ネタポケまとめwiki - ゲンガー クチート - 2016-02-28 15 18 44
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/111.html
ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:FRLG/DPt/HGSS 特攻130 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 GENGAR 60 65 60 130 75 110 ESPEON 65 65 60 130 95 110 LATIOS 80 90 80 130 110 110 MAGNEZONE 70 70 115 130 90 60 GLACEON 65 60 110 130 95 65 HEATRAN 91 90 106 130 106 77 KYUREM 125 130 90 130 90 95 MEGACHARIZARD X 78 130 111 130 85 100 MEGABLAZIKEN 80 160 80 130 80 100 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 60 65 60 130 75 110 メガシンカ 60 65 80 170 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 雑談など 参照:ゴースト 第六世代でタイプ相性による強化を最も受けたポケモン シャドボが鋼に等倍取れるようになりヘドロばくだんで新タイプフェアリーに弱点つけるため高いCSを生かせるようになってきたな ↑更にゲンガーのメガシンカが確定、特性は第六世代でついに夢特性解禁と思えばすり抜けに変えられたあのポケモンもビックリな厨特性かげふみ タイミングを見極めてメガシンカをして相手のポケモンを上手く縛る事が可能になるのか その代わり地面技が抜群になってしまう、まるで初代の頃のゲンガーを体現したかのように見えなくもない ↑滅びの歌からの影踏みができるのか・・・おそろしや ↑↑↑つっても格闘読みで出してそのまま影踏みで倒すとか有利な相手に死に出ししてそのまま倒すってまねは出来ないから今一つかみ合ってない気がする。 メガシンカしたあと一回引いておいて改めて有利な相手に後出しして狩るって感じか? かげふみもそうだが、XYでほろびのうたとかなしばりを両立できるようになったことを忘れてもいけない。 ダブルの(トリプルも?)滅びパのメガ枠はだいたいこいつ。 ちなみにメガゲンガーの姿は図鑑でも確認できるが何故か真下(ついでに真上も)から覗く事が出来ず闇に隠れた部分がどうなっているのか確認できない だが、メガシンカさせてから戻して再び出した時に一瞬だけ小さな足が見える 同期の地面に体を埋めたポケモンでさえ下半身が明らかになるわけでは無いが図鑑で真下から覗く事が出来るのに・・・ ゲンガナイトを持たせて戦った感想としては、メガゲンガーがゴースト・あくだったらどれほどよかったかと思った。 エスパーやゴースト技で殴ってくる相手にはメガで無効か等倍にし、メガの弱点のフェアリー技で殴ってくる相手ならメガらずに毒で半減にしつつ一致ヘドロで攻撃。 読み合いにもなるだろうし、現状ではメガると地震が当たるようになる程度の差しかなくてメガらないメリットがあまりないし。 どこまで行けるかわからないけど、そのタイプ変更があれば楽しそうだなって思った。ギャラドスにあく与えるならゲンガーにもくれよ…。 ↑金銀でカリンが使ってきたから、ギャラドスよりよっぽど悪になる権利はあったのになあ… なおゲンガーの色違いはガブリアスほどではないが変化が微妙。ところがメガシンカすると… ちなみに、アニメポケットモンスタージ・オリジン序盤でテレビに登場したゲンガーはとっしん、すてみタックルというとんでも物理構成 図鑑説明の怖さに定評のある種族だが中にはちょっと可愛いものも混ざっている ゴース きょうふうを うけると ガスじょうの からだは みるみる ふきとばされ ちいさくなって しまう。かぜを さけた ゴースが のきしたに あつまる。 ゴースト くらやみにまぎれ ガスのてを のばし ひとのかたを たたくのが すき。 さわられると ふるえが とまらない。 ゲンガー まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 軒下にたくさん集まって風が止むのを待つゴース、暗闇で人を脅かして楽しむゴースト、人の影で遊ぶゲンガー。可愛いと思いません? ちなみにゲンガーは部屋の気温を5度下げる能力を持つらしい。なんて優秀な冷房なんだ。一家に1匹欲しいですね。 カントー地方の四天王、キクコの切り札 そしてエンジュジムのジムリーダー、マツバの切り札でもある。 そしてそしてヨスガジムのジムリーダー、メリッサの勝負所での切り札でもある。 切り札に抜擢された回数は全ポケモンでNo1!すごいぞーかっこいいぞー!! ↑再戦マツバのオボンのみ持ちはフワライド…いや!耐久型兼軽業発動用なだけであって切り札はゲンガーだ! 何気に霊使いの主なトレーナーでマツバは黒一点の存在。 ほかはキクコ、フヨウ、メリッサ、シキミと女性ばっかである。 本編以外は知らん ↑ハヤト「俺も飛行使いでは黒一点なんだよな・・・」 ↑まぁそうなんだけど、飛行使いは3人しかいないから♂♀比1 2だし、マツバの1 4に比べたら特別感ないよねw ちなみにジョウトはそういうヤツが多い。 ハヤトは飛行で黒、ツクシは虫で紅、ミカンは鋼で紅、カリンは悪で紅など ↑まてまて、ツクシは男の子だぞww ↑↑わざとだろうwまあツクシはどう見ても野郎にしか見えないんだけどなぁ 全↑タイプ別に紅一点・黒一点をまとめてみました。 たたんでおくので、問題あったら加筆修正お願いします。 +... タイプ 男性 女性 紅一点 黒一点 無 2 2 無し 無し 炎 3 2 無し 無し 水 6 1 カスミ 無し 電 4 1 カミツレ 無し 草 2 2 無し 無し 氷 3 3 無し 無し 格 4 2 無し 無し 毒 1 2 無し キョウ 地 2 1 キクノ 無し 飛 1 2 無し ハヤト 超 3 4 無し 無し 虫 3 1 ビオラ 無し 岩 3 1 ツツジ 無し 霊 1 4 無し マツバ 竜 4 3 無し 無し 悪 2 1 カリン 無し 鋼 4 1 ミカン 無し 妖 0 1 マーシュ 無し ↑無視0に地味に吹いたwww 今まで無視使いの女性はいなかったんだね。 ↑XYで、虫使いの女性がついに登場しました! 第六世代のジムリと四天王を追加してみました ↑虫使い男4人もいるのか…って数えててあれ?となった。これ、アデクさんいれてるだろ…w あいつ別にデンジやオーバみたく専門タイプが足りなかったわけでもないのにバッフロンやバイバニラ使ってるし虫使いでまとめられると違和感あるなぁ。 一応イッシュの虫はアーティだし。勘違いでもう1人虫使いいたらごめん。 ↑アデクは虫が多いだけで虫タイプ使いではないから変えておく 進化前であるゴースやゴーストは浮いているが、こいつはどうみても浮いていません。 ヨマワルがサマヨールになる時みたいに特性が変わらなくて良かったものである。 ↑アニメのゲンガーは特性が出来る以前も浮いている描写あり。 ↑(サトシのケンタロスのじしんに対して) シゲル「ゲンガー、宙に浮いてかわすんだ!」って場面があった気がする 欲を言えば夢特性で影踏み欲しかったけどな! ↑オレンジ諸島編最後のチートカイリュー使いのユウジ戦だよ ゲンガーに対してケンタロスの地割れを飛んでかわすように指示した ちなみに初代の一撃技の性質上、素早さが上の相手だとあたらないので種族値上で同速のゲンガーとケンタロスだと特性関係なく当たらない可能性がある 進化前のゴーストは無印アニメにおいてナツメの性格(てか人生)を変えるのに一役買った …が、初代ゲームにおいてはゴーストなぞでユンゲラーに挑もうものなら即返り討ちにされる ↑あるあるそれ!ゲンガーでフーディンに挑んだら、したでなめる効かずにサイキネで死亡。攻略本が恨めしかったぜ! ↑そういえばあの当時、公式の相性表と食い違ってたよな… ↑赤緑青ピカ全てに対応しており相性のミスも訂正済みの、恐らく初代で一番詳しく高価な攻略本である ティーツー出版「ポケットモンスター大事典」を持ってた自分は勝ち組 まあ、あれもじばく系の威力を誤表記してたり、こうげきが一番高いポケモンとしてカイリューでなく攻撃130組の奴らを挙げていたりと間違いも多少あったけどな 最終進化前のゴースは遺伝で3色pを覚えるけど、手がないのにどうやってパンチするのかkwsk ↑サイキネで上手い感じに煙を操って手の形にしてばしっと。 ↑器用すぎwww ↑↑ゴーストのパンチが当たるのも疑問。 ↑大丈夫。世の中には鉄拳制裁を行う入道雲とか磁場で魂だけぶん殴る雷帝だっているんだ。 ↑キノココ「ナカーマ」 ↑5自分自身が拳となってアタック。 昔、別コロにあった某漫画では完全な悪霊の扱いをされていた。 ある遺跡を支配しており、タケシ&カスミを拉致拘束。 更にサトシ達の説得も、邪な笑みを浮かべて拒否するなど、 正真正銘の悪役であった。(結局最後は強引に封印された) ↑別のでナツメの魂を取り込んだ上に捕獲後にだいばくはつした巨大ゴーストもいたなw 進化前のゴーストは体長1.6m・体重0.1kgであるが、ゲンガーは体長1.5m・体重40.5kg。 ちなみにこいつのBMIは0,039で標準体重を達成するには474倍の重さが必要。 しかし気体(ガス)から影(シャドー)に変わった途端、体重が405倍に…。 DPtの男主人公が身長1.45m・体重38.0kgであることから、ゲンガーはヒトに非常に近い大きさであることがわかる。 影の大きさは測れないので、こいつが入り込んだ影を作っている人の身長と体重にしたのだろうか。 ↑ゴーストに体重が半分になるかるいしを持たせて、さらに体重を100キロ下げるボディパージをものまねさせて限界まで使うと面白そう。 ↑もし、それによって「マイナスの質量を持つ物質」になったら、質量がプラスしかないという大前提で成立している物理学が崩壊するぞw ゴースト時代に本体は動かさずに手だけを使って食べ物などを取ったりと横着をしていて それで太ってしまってゲンガーになったというネタが昔あった。 銀ゴースト図鑑説明より 「ガスじょうの したで なめられると からだの ふるえが とまらなくなり やがては し に いたるという」 確かアニメ無印でサトシだか誰かなめられていたような気が… ↑よくあるアレだよ。「やがて」ってのが何十年も後なんだよ。 ↑そろそろじゃないか? ↑そしてまたもや幽霊になって幽霊のポケモンと戯れるんですね。 ただし、今度は永遠に…。 不定形グループの親に迷ったらとりあえず高個体値のコイツをキープしておくといいかもしれない。 複数入手がそれなりに面倒なマシンわざを2種(シャドボ・しっぺがえし)覚え、大爆発やヘドロ爆弾もドガース・ベトベター・フワンテあたりから伝達可能。 バトルタワーやバトルサブウェイ等の施設では大活躍するポケモン。 読まれることはまずないのでみちづれが高確率で成功する。 ちなみにユキメノコと並びみちづれ使いとしては最速。 ↑素早さに性格補正が少なかったタワーはともかく、ゲンガー以上の素早さのポケモンには9割方素早さ補正のあるサブウェイでは 無茶苦茶使い勝手が悪いぞ、ゲンガー。 それに火力の無さゆえに遅い奴は確3、早い奴は確2になるケースが多すぎて、いいとこ道連れで共倒れが限界。気合玉は論外。 ↑トータルの種族値500くらいで一致技は100以下なんだから、バカみたいに使い勝手良かったら気持ち悪いわ。どうにか一匹倒して道づれでもう一匹倒せるかな程度。 とか言われていたのだが、メガシンカにより130族化と高火力を再取得。 影ふみがNPC相手なのでほぼ死んでいるが、滅びの歌で逃げるルーチンなどもあるので一応意味はある。 速攻アタッカーとして実に優秀で、特殊受け等もきっちり道連れしてくれる。BP溜めのお供にどうぞ 容量確保のため、ネタ成分の薄い型はポケ録に運びました。問題あれば復元してください。 ゲンガー 雑談など初代オープニングのゲンガー型 まさかのパンチ型(物理型) 不一致二刀型 ポケダン型【ゴース】 流し型 レベルダメージ型 ドレイン型 影型 かいりきネ申 ゴースト型 GBAの型 のろい物理型 ゲンガーで詰む型 マツバ型 みちづれ気合パンチ型 vsソーナンス型 サブウェイ型 ファクトリーのカオス型(ゴースト) ゲンガーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 リンク 初代オープニングのゲンガー型 性格:俊敏なので素早さ↑ 努力値:ネタにこだわるなら均等に85ずつ 持ち物:するどいツメ 技 シャドークロー(初代には無いけど…)、どくづき(初代には…) ゆびをふる(ひっかく系の技が出ると信じて)ものまね(きりさく、ひっかく) 初代で電源を入れてそのままにしておくと二ドリーノとともに登場。なぜあの組み合わせなんだろう。 ↑初代ではもちろん、リメイクのFRLGでもシャドクロ覚える筈が無いがなwww ↑↑ゲンガーはプロデューサー?の一番のお気に入りポケだった気がする。それがOPに出た理由になるかはわからないけど。 ものまねできりさく(ひっかく)をコピー。そしてニドリーノを出す!懐かしきバトルが今ここに! まさかのパンチ型(物理型) 性格 ようき 努力 攻素252,あと適当 持ち物 (ラッキー)パンチ 技 気合パンチ、シャドーパンチ、3色パンチ、爆裂パンチ、メガトンパンチ、グロウパンチ 拳で闘うゲンガー様降臨!!!! ハピナスがびっくりだぜ! シャドーパンチと素早さでエビワラーより強いぜ ちなみに3色パンチが遺伝技になったので、どう見ても手のないゴースでも3つまで埋められます。 ↑一応アニメでゴースはガス状の部分が手に変化してたぞ 不一致二刀型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252 特攻4 持ち物:くろいメガネ こわもてプレート 技:ふいうち あくのはどう きあいパンチ さいみんじゅつorみがわり 半減されることが少なく、先制技にも対応可能。ただし、幅を広げる為に強さを削ぎました。 ↑お前はヘラクロスとドクロッグを怒らせた ↑↑お前は俺の相棒のアブソルを怒らせた。 ↑↑の対策のため催眠術と身代わりの所をサイコキネシスにしてみてはどうだろう ポケダン型【ゴース】 性格 好きなの 努力 ポケダンには努力値なんてないので適当にどうぞ 持ち物 ポケダンにも出る道具(木の実とかピントレンズとか) 確定技 催眠術、メロメロ 選択技:舌で舐める、泥棒、八つ当たり、夢くい 初代ポケダンではゴースがレベル1ダンジョン優秀ポケモンの一角として輝いておりました。 初期のレベルアップの早さから序盤からサクサク進められピンチになれば壁、水路をすりぬけての逃走が可能、さらに稼ぎの敵となる毒が効かない火傷は水路があれば治せる(ポケダンの火傷は水上にいると治る性質がある)、強敵無力化手段の催眠術が初期技にあると持ち込みなしで有利な要素がこれでもかと詰まっているからである。 攻撃技がほとんどマシン頼みだったり深層の化け物ども相手はしんどく逃げの一手にならざるを得なかったりとさすがに万能ではないがそれでも初心者でも安心して使えるポケモンといえるだろう。 フーディンやカクレオンと比べるとスカウトの敷居がかなり低いのも利点。 これなら清らかな森突破も夢じゃない! つよいぞー!かっこいいぞー! なおイジワルズゲンガーはひっかくやでんこうせっか、にらみつけるを覚えている 何で無駄にチート技を…しかもショボイ ↑しかも電光石火のせいで敵ポケから逃げない(よっていく)という連れてって依頼にあるまじきウザさ コイツを連れてくのにどれだけ苦労したことか 俺は勝手について行くんだって…指令ぐらい聞きやがれぇぇぇぇ!!!!! ちなみにゴースト、ゲンガーで挑戦すると初期体力が少し高くなるがその代わりゴースの最大の長所である成長の早さがなくなるため難易度がガクッと上昇する。 ゴースじゃ簡単すぎて歯ごたえないと感じた人は進化させてみましょう。 流し型 性格:おくびょう or ようき 努力値:HP252 素早さ252 防御or特防4 持ち物:くろいヘドロ たべのこし オボンのみ クラボのみ キーのみ 確定技:のろい みちづれ ねごと 選択技:ほろびのうた だいばくはつ あやしいひかり ちょうはつ 相手を流すどころか、自分が三途の川を流れる型。 挑発で止まりたくないなら大爆発を入れる レベルダメージ型 性格:おくびょう 努力値:HP素早さ252特防4 確定技:ちきゅうなげ ナイトヘッド サイコウェーブ 上の三つを同時に覚えるのはこいつとドーブルだけ!! ↑この型にいのちのたま持たせたら「いのちのたまを最大限に生かせない型」に変貌するだろう ドレイン型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:素早さ252 残り攻撃特攻 持ち物:おおきなねっこ 技:ギガドレイン ドレインパンチ ゆめくい さいみんじゅつ 相手のHPを吸い取る技ばかり集めた型 ゆめくいはそのままじゃ使えないので催眠術を入れてみた この構成に出来るのはこいつと某画家だけ! 催眠術を抜くとミュウも覚えられる ↑XD経由か牧場産なら完全再現可能なんだぜ。 影型 性格:「影の薄い」おとなしい等 努力値:お好きに 持ち物:ゲンガナイト 技:シャドーボール/シャドークロー/かげぶんしん/シャドーパンチ/ ギラティナを参考に・・・ 何故こいつの特性は影踏みじゃないんだ・・・ソーナンスとスキスワも有り ↑6世代にてメガ進化、もとい影踏みを取得。 持ち物には是非ともメガストーンを。 どうでもいいがこいつの分類はシャドーポケモン ギラティナ画伯とは違うのだよギラティナ画伯とは かいりきネ申 性格:ようきがいいかも 努力値:お好きにアレンジ。 持ち物:チイラの実 確定技:さいみんじゅつ かいりき その他:サイコキネシスやシャドーボールが入ってれば消防っぽいかも? 12月2日にポケサンで全国にお目見えした。1ターン目に高速催眠術で与えた秋山への恐怖と廃人たちの希望を 次の流れですべて打ち砕いたゲンガー様です。 ゴースト型 NN:ドロりん推奨 性格:とりあえずおくびょうで 努力値:すばやさととくこうに252後は好きにして 持物:広角レンズとかタスキとか 技:さいみんじゅつ/シャドーボール/10まんボルト/みちづれ 他色々 99カップで大活躍したゴーストならダイパでもきっと活躍してくれるはずだ ゲンガーよりくさむすびに強いよ! ↑そういやゴースとゴーストは0.1kgで全ポケモン中最も軽いな、だが草結び半減にけたぐり無効だよな。 GBAの型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:ピントレンズとか? 技:シャドーボール/ヘドロばくだん/かわらわり/だいばくはつ GBA時代のダブルのゲンガーはおそらく大半が物理型だったはず。 シャドボが物理だった時代は攻撃特化なんて当たり前でした。 ダブルでは非常に強力だったのを覚えている・・・ いまだと中途半端な二刀型に… ↑気合いパンチはどう? のろい物理型 性格:いじっぱり 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:カゴ、ラム、たべのこしなど 確定技:のろい 選択技:シャドークロー、どくづき、ねむる、ふいうち、だいばくはつ、3色パンチ、ドレインパンチ、さいみんじゅつetc のろいを積む物理型。 それなりに高い素早さと特攻が無駄になるがその分読まれにくいぜ! のろいで素早さも下がるのでふいうちとの相性もいいぞ! …あれ? ↑この型いいな、のろい積んだらハピ突破できちゃったぜ! ↑なんとのろい一回積むと気合いパンチで防御特化ハピが乱数一発だぜ! カウンター無効を活かしてハピに一泡吹かせてやれ!! …あれ? ↑マジレスするとゴーストだから呪いをかける技になっちゃうだろ ↑ハピナスに突き刺さるのは事実だがなw ゲンガーで詰む型 確定技:どくどく/おんがえしorはかいこうせんorだいばくはつ/きあいだまorきあいパンチ/めざめるパワー(地) 見ての通りゲンガーで詰みます。 「○○で詰む」というのはネタwiki定番のツッコミの一つではありますが、その中でも最も名前が出てくるのがゲンガー。 攻撃タイプ3つ&状態異常1つ無効化、しかもすべてメジャーな技!その脅威の耐性は、多くのページにその名を刻ませる結果を生みました。 しかし肝心のゲンガー本人にはゲンガーで詰む型がないので作ってみました。 一応メタモンやへんしんドーブルなどを完封することができます。意味ないけどね! マツバ型 ポケスタ金銀の型 性格:無振り 努力値:均等に 持ち物:不明 技:怪しい光、10マンボルト、サイコキネシス、炎のパンチ 裏で使用してきたこの型だが、今じゃ2刀流になるなこりゃw 表は全く分からん HGSS再戦時の型 性格:? 努力値:? 持ち物:? 確定技:シャドーボール・きあいだま・さいみんじゅつ・あやしいひかり シャドーボール・10まんボルト・みがわり・みちづれ ヤマブキの格闘道場で再戦すると使ってくる。 同じレベルで二匹使ってくるため、どっちの方かがわからなくて困るときも。 ところで、エンディングのときにマツバがつれていた2匹のゴースがこいつらなのかな? みちづれ気合パンチ型 性格:ようきorいっそのこといじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:みちづれ/きあいパンチ 選択技:ふいうち/シャドークロー/どくづき/だいばくはつ ノクタスやエルレイドで強力なみちきあをゲンガーでやる型。 しかし残念。火力が乏しい! 一応だいばくはつが使えるのだが・・・? vsソーナンス型 性格:せっかち 努力値:攻撃252、素早さ252、HP4(好みで) 持ち物:ヒメリのみ、他 確定技:シャドークロー/くろいまなざし(PPMAX推奨) 選択技:シャドーボールとか他定番 とりあえず、後だしか何かでソーナンスに出す。 んで、黒い眼差しをしてアンコールされてもPP8もあれば切れるはず。 運が良ければミラーコートを華麗にスルー。 後は、シャドークローでカウンター無視で攻撃しまくれ! お互いの特性が影踏みじゃない限り逃げれないはず。 何かあったら消してください。 ↑とりあえず、前のポケモンがきれいな抜け殻持ちじゃないと後出しできない気がする。 ↑とんぼ・ボルチェンでもおk カウンター無効なのでトンボお勧め。 サブウェイ型 その1 性格:おくびょう 努力値:特攻と素早さ 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/ゆめくい/あくむ/さいみんじゅつ スーパーシングルの一周目で出てくる型。 1周目に出てくるポケモンにしては圧倒的な強さを見せる。催眠術はアホみたいに当たるし襷で耐えるので反撃を喰らう。催眠術+夢食いのパターンを決めてくるので交代するといい。シャドボ?知らんがな… その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 たつじんのおび 技 ふいうち/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/おにび まさかの物理型。 攻撃種族値65で一致技無しでは火力無さ過ぎ(実際一致物理技はシャドーパンチ止まりだけど) ↑ヨノワール「お前には毒技のどくづきがあるだろ・・・」 その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/きあいだま/ちょうはつ/カウンター サブウェイに出現するまさかのカウンターゲンガー。第3世代からわざわざ連れてきたのだろうか。 サブウェイのポケモンはネタ型が目立つ印象だが、こればかりはネタではない・・と思う。 ちょうはつがみちづれだった日には・・。 その4 性格:おくびょう 努力値:特攻と素早さ 持ち物:ラムのみ 技:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちづれ ガチ特殊型。 先手を取らないとやられるし一撃で倒せないと道連れで殺してくることも ファクトリーのカオス型(ゴースト) 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 キーのみ 個体値 レベル50の1週目なのでオール0 技 ナイトヘッド/どくどく/うらみ/あやしいひかり おそらくファクトリーでレベル50の1週目をやったときに見た人もいるだろう。 「い・・・1週目でゴースト!?これは楽勝だなwww」と思って技構成を見て絶望したのは俺だけではあるまい。 高い特攻がいかされてないどころか、無駄にCにふってあるのだ。これではむしろ地雷である。そこら辺の進化前ポケをとった方がマシだろうなw ゲンガーの歴史 第1世代 高い素早さと特殊が魅力、当時ゴーストタイプはこの系列のみ。ちなみにゴースト/毒の複合タイプも現在までこの系列のみである。 威力の高い破壊光線や毒々が無効という長所があり、メジャークラスの一角。 だがタイプ一致技の威力が皆無。当時はエスパーに無効だったため、攻撃は不一致のサブウエポン頼み。 主に使われたのはサイコキネシス、夢食い、10万ボルトなど。ナイトヘッドや大爆発を入れるケースも有った。 催眠術、怪しい光、影分身などの補助技は多彩で、当時最速で催眠術が放てたのは大きな強みだった。 地震やサイコキネシスで弱点を突いてくる相手も多かったが、この最速催眠とタイプの利点を武器に活躍した。 ノーマル技無効と言う利点は大きく、99カップでも進化前のゴーストの姿がしばしば見られた。 特に切り裂くを生命線とするペルシアン封じに有効だった。 第2世代 特攻・特防が分かれ、影分身の調整、シャドボの登場など、初代に比べると主に防御面で弱体化。 しかし高い特攻、ノーマル無効などの長所は受け継がれ、厄介さは相変わらずだった。 この時、ムウマというライバルが出現。黒い眼差し+滅びの歌のコンボはゲンガーでもできたが、 当時流行していたカビゴンやガラガラの地震に弱いのが致命的で、公式大会でもムウマの方が人気があった。 恐らくこの世代がゲンガーにとって一番辛い時期だったと思われる。 シナリオにおいてはホウオウの鎮座する「スズのとう」のお膝元、エンジュジムのマツバの手持ちとして、ゴース、ゴースト、ゲンガー全てが登場した。 第3世代 特性「浮遊」により弱点だった地面タイプを克服。こいつを安全に倒せるポケモンが大幅に減った。 しかし特殊技が一律不一致なのと防御の低さは相変わらず。 この時代までは三色パンチが特殊だったので、特殊技の範囲はそこそこ多かった。 催眠や身代わりを決め易かったので物理技とはいえ気合パンチと相性がよくそれなりに使われた。 今に至るまでゴースト+格闘は半減以下になるタイプがなく受けにくい組み合わせだった。 努力値の仕様変更で耐久力が目に見えて下がったので黒眼+滅びはほとんど使われなくなった。 地震に強くなったおかげでカビゴンなどを倒せるようになり、同タイプのムウマとの立場が逆転。 ダブルバトルにおいても凶悪無比な大爆発を無効化できる上に自分も爆発可能。 カイオーガグラードンのお供の草タイプに有利な毒技持ちと優秀で、物理ゲンガーの方が多かった。 余談だが、RSEのホウエン図鑑にはフーディン、ゴローニャ、カイリキーがいるのに対し、ゲンガーだけはいない。 また、フヨウは歴代のゴースト使いで唯一ゲンガーを使わない。 第4世代 シャドーボールやヘドロ爆弾と言ったタイプ一致技が特殊化。 気合球など新たなサブウエポンも充実し、三色パンチが物理化したことを差し引いても強化された。 格闘タイプの特殊技に気合球が登場したため気合パンチの使用率は激減、物理型はネタ化した。 ダブルバトルでも大爆発以外の目的で物理攻撃に特化するゲンガーはいなくなった。 また拘りスカーフや先制技が充実し、素早さ110でも先制出来ないことも多くなった。 脆いゲンガーは先手を取られるとかなり辛く、不意討ち、辻斬りといった技には注意が必要。 ダイパでは命中率70%まで強化された主力技の一つである催眠術だが、 プラチナにおいて再び60%に下落。睡眠の仕様も海外準拠となったためやや弱体化した。 しかしゴースト特有の「嫌らしさ」は健在で、今はゲンガーにとって有利な環境なのは間違いない。 第5世代 素早さインフレが加速した事や、連続技がタスキ貫通になった事で、以前に比べ若干落とされやすくなった。 さらにゴースト特攻ナンバーワンの座をシャンデラに明け渡すなど、火力の面でも一歩退いた。 長い間ゲンガーの代名詞であった催眠術はねむりの仕様変更に伴い割に合わない技として採用率を大きく落とし、おにびの使用率が増加した。サザンドラやウルガモスなど苦手な高種族値ポケモンが登場し、その対策としてのヒードランが増加した事でガチ環境では動きづらくなった。役割破壊のきあいだまが強力なのもあってポテンシャル自体は相変わらず高い。 また、ゲンガーをはじめふゆう持ちのポケモンは今作の目玉「夢特性」が存在しない。ふゆうも便利だが、 ゴースト仲間のシャンデラやヤミラミが、かげふみやいたずらごころ(シャンデラのかげふみは未解禁)など、ゲンガーと相性抜群だったであろう特性を獲得するのは悔しい所。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー 1 1 1 1 1 1 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 1 1 1 1 1 1 1 1 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 8 8 8 8 5 5 5 5 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 13 13 48 64 8 8 8 8 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 16 16 13 13 12 12 12 12 のろい - - ゴースト 変化 10 21 21 16 16 15 15 15 15 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 28 31 21 21 19 19 19 19 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - - - - 22 22 22 22 ふいうち 80 100 あく 物理 5 - 25 - 25 - 25 - 25 シャドーパンチ 60 - ゴースト 物理 20 - - - - 26 28 26 28 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 - - 36 45 29 33 29 33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 33 39 28 31 33 39 33 39 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 - - - - 36 44 36 44 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 36 48 33 39 40 50 40 50 みちづれ - - ゴースト 変化 5 - - - - - - 43 55 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 - - 41 53 43 55 47 61 あくむ - 100 ゴースト 変化 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ ○ ○ おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 ○ ○ ○ おにび - 75 ほのお 変化 15 ○ ○ ○ おんねん - - ゴースト 変化 5 ○ ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 HS ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 ○ クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 ○ スモッグ 20 70 どく 特殊 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ いたみわけ - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 PDW ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 ほろびのうた :ムウマ(L41) だいばくはつ :自力(マ)/フワンテ(L43)/ドガース(L37)など かなしばり : ベトベター(L12)/ヨマワル(L6)/デスマス(L5)/フワンテ(卵)など クリアスモッグ :ドガース(L19)/カラナクシ(卵)/フワンテ(卵)/ポワルン(卵) リンク ポケモン対戦の記録wiki - ゲンガー
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/62.html
|\ \ /| \ /\ノ{__彡 | \_,/..-‐…⌒ し. ア. ´ _厶...-‐== ¨¨¨¨ア V⌒ ー- ..__ ゚。..../ / く V / 厶 ヘ / ト、 ゚。 / \ ′ { \ / \ .、 U 、 イ }........-―━‐‐-ァ | ト、 `¨¨¨´ r U ノ } く. | . `¨¨¨´ } 〈 | V 〉 ー- __ . イ _ -‐ 八 \ / } }_/ 厂 . ー---一 / { \ ^⌒ヽ ′ \ . \..........._彡ー- __ { | 八 ハ ハ ノ / \ rv'^Vハ | \{ | /ノ 乂 _彡IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIParts【頭部/ゲンガー♂】 《あやしいひかり》 [知力] [ウェーブ] [消費] 30 [成功] B+ [威力] - [〉3ターンの間、『パニック』状態にする。【右腕/ゲンガー♂】 《シャドーボール》 [知力] [プレス] [消費] 70 [成功] B+ [威力] C+ [〉【60%】の確率で、2ターンの間、『知力↓』状態にする。【左腕/ゲンガー♂】 《おにび》 [知力] [ファイア] [消費] 30 [成功] B+ [威力] - [〉3ターンの間、『延焼』状態にする。【脚部/ゲンガー♂】 《ゴーストステップ》 [浮遊] [〉充填したとき、1ターンの間、自身への『成功∞』『クリティカル∞』効果を無効化する。Set Ability【ゲンガー♂】*1 《ファントムLv 1》 [〉スキャンされていない場合、常に『回避率』が【3】上昇する。【ゲンガー♂】*2 《ファントムLv 2》 [〉スキャンされていない場合、常に『回避率』が【4】上昇する。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/648.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ゲンガ- 基本情報 名前 ゲンガー 進化 前進化ゴ-ストlv25で進化|次進化なし タイプ どく・ゴースト とくせい ふゆう ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 190 技 Lv LvUPで覚える技 1 さいみんじゅつ、したでなめる、うらみ 5 うらみ 8 くろいまなざし 12 のろい 15 ナイトヘッド 19 あやしいひかり 22 ふいうち 25 シャドーパンチ 28 しっぺがえし 33 シャドーボール 39 ゆめくい 44 あくのはどう 50 みちずれ 55 あくむ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/153.html
ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする)[第七世代以降] (ふゆう(地面タイプの技を受けない)[第六世代以前]) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガゲンガー タイプ:ゴースト/どく 特性:かげふみ(相手が交代できなくなる) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/W/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV 特攻130 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 エーフィ 65 65 60 130 95 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ジバコイル 70 70 115 130 90 60 グレイシア 65 60 110 130 95 65 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 キュレム 125 130 90 130 90 95 ボルケニオン 80 110 120 130 90 70 カプ・テテフ 70 85 75 130 115 95 マギアナ 80 95 115 130 115 65 キラフロル 83 55 90 130 81 86 マシマシラ 88 75 66 130 90 106 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 メガバシャーモ 80 160 80 130 80 100 メガヤドラン 95 75 180 130 80 30 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 60 65 60 130 75 110 メガシンカ 60 65 80 170 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ゴーストのページはゲンガーの進化前のゴーストについてのページではないので注意 進化前のゴーストについてもこのページにて。 初代から登場。 元祖ゴーストポケモンである。 同期のどく、ひこうと共に現在もっとも長く固有タイプを守り続けているポケモン。 どく、ゴーストという結構アイデアの出そうな組み合わせで後続ポケモンが出ていないのも意外ではあるが カントー地方の四天王、キクコの切り札 そしてエンジュジムのジムリーダー、マツバの切り札でもある。 そしてそしてヨスガジムのジムリーダー、メリッサの勝負所での切り札でもある。 切り札に抜擢された回数は全ポケモンでNo1!すごいぞーかっこいいぞー!! ↑再戦マツバのオボンのみ持ちはフワライド…いや!耐久型兼軽業発動用なだけであって切り札はゲンガーだ! ※特定タイプ使いの話題はタイプ専門トレーナーへ移動 初代ではゴーストタイプのポケモンはこの系統だけなのは有名な話だが だとすると何故こいつを特殊型の種族値にしておいてゴーストは物理に設定してたのだろう まあ当時はそもそもまともなゴースト技が無い(定番のシャドーボールが登場したのは金銀から)問題もあったけど このせいかエフェクトや設定が明らかに物理な技が多いあくタイプが特殊で一括りにされてたりと 少なからず当時の技の分類に影響は与えてそう こいつやライチュウの説明文にインド象が出てくるのはウルトラマンの怪獣の設定をヒントにポケモン図鑑が作られたかららしい ちなみにゴースの「インドぞうも2びょうでたおれる」はケムラーの設定とほぼ一致している 図鑑説明の怖さに定評のある種族だが中にはちょっと可愛いものも混ざっている ゴース きょうふうを うけると ガスじょうの からだは みるみる ふきとばされ ちいさくなって しまう。 かぜを さけた ゴースが のきしたに あつまる。 ゴースト くらやみにまぎれ ガスのてを のばし ひとのかたを たたくのが すき。 さわられると ふるえが とまらない。 ゲンガー まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 ゲンガー(サンver) とつぜん さむけに おそわれたら ゲンガーに ねらわれた しょうこ。 にげるすべは ないので あきらめろ。 軒下にたくさん集まって風が止むのを待つゴース、暗闇で人を脅かして楽しむゴースト、人の影で遊ぶゲンガー。可愛いと思いません? ちなみにゲンガーは部屋の気温を5度下げる能力を持つらしい。なんて優秀な冷房なんだ。一家に1匹欲しいですね。 進化前であるゴースやゴーストは浮いているが、こいつはどうみても浮いていません。 ヨマワルがサマヨールになる時みたいに特性が変わらなくて良かったものである。 ↑アニメのゲンガーは特性が出来る以前も浮いている描写あり。 ↑(サトシのケンタロスのじしんに対して)シゲル「ゲンガー、宙に浮いてかわすんだ!」って場面があった気がする 欲を言えば夢特性で影踏み欲しかったけどな! ↑オレンジ諸島編最後のチートカイリュー使いのユウジ戦だよ。ゲンガーに対してケンタロスの地割れを飛んでかわすように指示した ちなみに初代の一撃技の性質上、素早さが上の相手だとあたらないので 種族値上で同速のゲンガーとケンタロスだと特性関係なく当たらない可能性がある ↑全 SMで浮遊が没収され特性が呪われボディとなった。「浮いてないから」と言うより弱体化が目的だと思われる 進化前のゴーストは無印アニメにおいてナツメの性格(てか人生)を変えるのに一役買った …が、初代ゲームにおいてはゴーストなぞでユンゲラーに挑もうものなら即返り討ちにされる ↑あるあるそれ!ゲンガーでフーディンに挑んだら、したでなめる効かずにサイキネで死亡。攻略本が恨めしかったぜ! ↑そういえばあの当時、公式の相性表と食い違ってたよな… ↑赤緑青ピカ全てに対応しており相性のミスも訂正済みの、恐らく初代で一番詳しく高価な攻略本である ティーツー出版「ポケットモンスター大事典」を持ってた自分は勝ち組 まあ、あれもじばく系の威力を誤表記してたり、 こうげきが一番高いポケモンとしてカイリューでなく攻撃130組の奴らを挙げていたりと間違いも多少あったけどな ちなみに「ポケモンタワーでゲットだぜ!」の英語版タイトルは「The Tower of Terror」である。 言うまでもなく某呪われたホテルから拝借したネーミングだろう。 ↑フリーフォール覚えないのが残念だ 昔、別コロにあった某漫画では完全な悪霊の扱いをされていた。ある遺跡を支配しており、タケシ&カスミを拉致拘束。 更にサトシ達の説得も、邪な笑みを浮かべて拒否するなど、正真正銘の悪役であった。(結局最後は強引に封印された) ↑別のでナツメの魂を取り込んだ上に捕獲後にだいばくはつした巨大ゴーストもいたなw ↑むしろそのブラックフォッグが印象的過ぎて↑↑の漫画が何なのか一向に分からんwww 進化前のゴーストは体長1.6m・体重0.1kgであるが、ゲンガーは体長1.5m・体重40.5kg。 ちなみにこいつのBMIは0,039で標準体重を達成するには474倍の重さが必要。 しかし気体(ガス)から影(シャドー)に変わった途端、体重が405倍に…。 DPtの男主人公が身長1.45m・体重38.0kgであることから、ゲンガーはヒトに非常に近い大きさであることがわかる。 影の大きさは測れないので、こいつが入り込んだ影を作っている人の身長と体重にしたのだろうか。 ↑ゴーストに体重が半分になるかるいしを持たせて、さらに体重を100キロ下げるボディパージをものまねさせて限界まで使うと面白そう。 ↑もし、それによって「マイナスの質量を持つ物質」になったら、質量がプラスしかないという大前提で成立している物理学が崩壊するぞw ↑3 都市伝説でしかないと思われるが、ゲンガーはゴーストがピクシーにとり憑いた姿ではないかって言われている。 ゴースト時代に本体は動かさずに手だけを使って食べ物などを取ったりと横着をしていて それで太ってしまってゲンガーになったというネタが昔あった。 銀ゴースト図鑑説明より 「ガスじょうの したで なめられると からだの ふるえが とまらなくなり やがては し に いたるという」 確かアニメ無印でサトシだか誰かなめられていたような気が… ↑よくあるアレだよ。「やがて」ってのが何十年も後なんだよ。 ↑そろそろじゃないか? ↑そしてまたもや幽霊になって幽霊のポケモンと戯れるんですね。ただし、今度は永遠に…。 ↑↑↑↑時はXY。怖い家にてセレナという新たな犠牲者が誕生しました。 ↑↑↑↑↑子(し)に至るんだから加齢と相殺されて10才のままなんだろ ↑↑↑↑↑↑そして時は流れサン ムーンにて新たに双子の犠牲者が誕生しました。そして図鑑の説明通りに体の震えがしばらく止まらなくなった。 ↑全 映画で石になった=一回死亡したから、事実図鑑説明の通り死が訪れた、 もしくは別の要因で死亡し蘇生したことでゲンガーの呪いがリセットされたと考えるのが妥当だろう。 そして臨死体験によりそれ以降マサラ人の性質で身体能力や呪いの類に対する耐性が超人化したと考えれば全て辻褄が合うな。 不定形グループの親に迷ったらとりあえず高個体値のコイツをキープしておくといいかもしれない。 複数入手がそれなりに面倒なマシンわざを2種(シャドボ・しっぺがえし)覚え、 大爆発やヘドロ爆弾もドガース・ベトベター・フワンテあたりから伝達可能。 ↑…というのも第四世代までの話。竹篦返しはともかくマシン技は使用回数が無限になったのは美味しい。高個体値ゲンガー自身は勿論有用だけど。 最終進化前のゴースは遺伝で3色pを覚えるけど、手がないのにどうやってパンチするのかkwsk ↑サイキネで上手い感じに煙を操って手の形にしてばしっと。 ↑器用すぎwww ↑↑ゴーストのパンチが当たるのも疑問。 ↑大丈夫。世の中には鉄拳制裁を行う入道雲とか磁場で魂だけぶん殴る雷帝だっているんだ。 ↑キノココ「ナカーマ」 ↑5 自分自身が拳となってアタック。 バトルタワーやバトルサブウェイ等の施設では大活躍するポケモン。 読まれることはまずないのでみちづれが高確率で成功する。ちなみにユキメノコと並びみちづれ使いとしては最速。 ↑素早さに性格補正が少なかったタワーはともかく、 ゲンガー以上の素早さのポケモンには9割方素早さ補正のあるサブウェイでは無茶苦茶使い勝手が悪いぞ、ゲンガー。 それに火力の無さゆえに遅い奴は確3、早い奴は確2になるケースが多すぎて、いいとこ道連れで共倒れが限界。気合玉は論外。 ↑トータルの種族値500くらいで一致技は100以下なんだから、バカみたいに使い勝手良かったら気持ち悪いわ。 どうにか一匹倒して道づれでもう一匹倒せるかな程度。 とか言われていたのだが、メガシンカにより130族化と高火力を再取得。 影ふみがNPC相手なのでほぼ死んでいるが、滅びの歌で逃げるルーチンなどもあるので一応意味はある。 速攻アタッカーとして実に優秀で、特殊受け等もきっちり道連れしてくれる。BP溜めのお供にどうぞ 第六世代でタイプ相性による強化を最も受けたポケモン シャドボが鋼に等倍取れるようになりヘドロばくだんで新タイプフェアリーに弱点つけるため高いCSを活かせるようになってきたな 更にゲンガーのメガシンカが確定、 特性は第六世代でついに夢特性解禁と思えばすり抜けに変えられたあのポケモンもビックリな厨特性かげふみ タイミングを見極めてメガシンカをして相手のポケモンを上手く縛る事が可能になるのか その代わり地面技が抜群になってしまう、まるで初代の頃のゲンガーを体現したかのように見えなくもない ↑滅びの歌からの影踏みができるのか…おそろしや ↑↑つっても格闘読みで出してそのまま影踏みで倒すとか有利な相手に死に出ししてそのまま倒すって真似は出来ないから 今一つかみ合ってない気がする。 メガシンカしたあと一回引いておいて改めて有利な相手に後出しして狩るって感じか? かげふみもそうだが、XYでほろびのうたとかなしばりを両立できるようになったことを忘れてもいけない。 ダブルの(トリプルも?)滅びパのメガ枠はだいたいこいつ。 ちなみにメガゲンガーの姿は図鑑でも確認できるが何故か真下(ついでに真上も)から覗く事が出来ず 闇に隠れた部分がどうなっているのか確認できない だが、メガシンカさせてから戻して再び出した時に一瞬だけ小さな足が見える 同期の地面に体を埋めたポケモンでさえ下半身が明らかになるわけでは無いが図鑑で真下から覗く事が出来るのに… ところでこいつ大概の作品のグラフィックでどう見ても浮遊してなかったので (6世代以降やポケモンスタジアムにいたっては完全に地面に足をつけている) お前なんで浮遊もってるんだよって突っ込みをよくされていた こいつの浮遊没収ってもしかしてバランス調整ではなく突っ込みに答えただけだったりするんだろうか ドードリオ?知らない なおゲンガーの色違いはガブリアスほどではないが変化が微妙。ところがメガシンカすると… メガゲンガー(色違い)「驚きの白さ!」 ハロウィンを記念して通常では覚えないヘドロウェーブを覚えた色ゲンガーが配信された模様 過去にもPDWで入手できたが所持している人は少なかったと思われる ↑色ヘドロウェーブはそれが初めてだな。臆病CSV固定くらいはしてほしかった物だが… ってのはさておきゲンガーの配布XYでもう4回目だろコレw ちなみにアニメポケットモンスタージ・オリジン序盤でテレビに登場したゲンガーはとっしん、すてみタックルというとんでも物理構成 本編でも初登場時から最強クラスとして大活躍のメガゲンガーだが、ポケとるでもぶっちぎりの厨性能を誇る。 メガシンカ効果はメガゲンガーを全て消すという強力なものながらメガシンカスピードは最速。 発動後はメガシンカポケが暫く振りにくい仕様も合わさり擬似的にパズポケ-1状態となり大連鎖を起こしやすい。 欠点としてはバリアや鉄ブロックに無力なところだが、それらのないステージでは等倍でも活躍する。 ↑ランキングステージでもタイプ不利じゃない限りメガゲンガーいっぱいいるね 第七世代では何とふゆう没収。メガシンカ前後で地面技が一貫するようになってしまった。 ↑XYの頃からサザンと組んで使ってたけど、地面を誘えるようになったおかげで相性補完がよりよくなってむしろ歓喜した俺。 ↑↑差し替え先はこの耐久性では活かしづらいようだが、どくびし回収可能になった点はどうプラスになっていくのだろうか ↑3 ふゆう没収された理由ってメガシンカとの相乗効果が凶悪すぎるからだったろうし、 メガ没収された今となっては戻してもいいんじゃね?と思わんこともない。 しかし新たに得たキョダイマックスも明らかに地面から離れられないデザインなのを見るに、もう返してもらえることはなさそう。 だったらせめて扱いやすい夢特性をくれい… ↑全 目の上のたんこぶだったミミッキュやドラパルトが消えたシーズン6ではなんやかんやゴーストトップクラスの使用率を誇っている様子。 全盛期は過ぎても厄介なポケモンに変わりはないのよな。 剣盾にも無事内定。 本作ではPDL限定だったヘドロウェーブをレコードで習得。こいつのなみのりやあいつのヘドロばくだん等、レコードは過去作限定技の解禁がちょくちょくある。 本作ではリザードン同様メガシンカを取り上げられた代わりにキョダイマックスできるポケモンのうちの一体に。 メガシンカと同様に下半身が地面に埋まっており、アクジキングのように巨大な口を開けた姿。 ゴーストタイプが「キョダイゲンエイ」になり、攻撃後くろいまなざしのように交代できなくする。 こちらもメガシンカのかげふみの要素が反映された形。 盾版のみ登場するオニオンの切り札として登場。マックスレイドで登場するのも盾版のみ。 ポケマスではゴース(マツバ)、ゴースト(サヨコ)、ゲンガー(キクコ、オニオン)それぞれバディーズ持ちという謎の好待遇を受けている。 ちなみにお仲間としてトゲピー系統がいる(トゲピー&アーティ、トゲチック&カミツレ、トゲキッス&フウロ)。 SVにも発売時から内定。地味にSwitch作品皆勤賞。 本作ではハッコウシティの女性がバチンウニと交換してくれるゴーストが進化することで入手可能。 ↑DLC 碧の仮面では野生でも出現。 持ち物無し通信進化勢では唯一、剣盾 SV共に初期内定を貰っている。DLC復帰を含めるとローブシン オーロットも2世代共に入手可能(どちらも剣盾初期内定 SV碧の仮面で復帰) 落とし物は「ゴースのガス」。あやしいひかり・ナイトヘッド・シャドーボールのわざマシン作成に必要となる。 ↑DLCにて追加された、うらみのわざマシンの素材にも。 ゲンガー ネタ型初代オープニングのゲンガー型 まさかのパンチ型(物理型) 不一致二刀型 ポケダン型【ゴース】 流し型 レベルダメージ型 ドレイン型 サキュバス型 影型 かいりきネ申 ゴースト型 GBAの型 のろい物理型 ゲンガーで詰む型 マツバ型 みちづれ気合パンチ型 グロパン積み型 vsソーナンス型 しんかのきせきゴースト型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ファクトリーのカオス型(ゴースト) サトシ型 状態異常撒き型 ゲンガーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 初代オープニングのゲンガー型 性格:俊敏なので素早さ↑ 努力値:ネタにこだわるなら均等に85ずつ 持ち物:するどいツメ 技 シャドークロー(初代には無いけど…)、どくづき(初代には…) ゆびをふる(ひっかく系の技が出ると信じて)ものまね(きりさく、ひっかく) 初代で電源を入れてそのままにしておくと二ドリーノとともに登場。なぜあの組み合わせなんだろう。 ↑初代ではもちろん、リメイクのFRLGでもシャドクロ覚える筈が無いがなwww ↑↑ゲンガーはプロデューサー?の一番のお気に入りポケだった気がする。それがOPに出た理由になるかはわからないけど。 ↑↑↑初代ではノーマルタイプだったかみつくで狙われてたから、持ち物ねらいのまともありじゃないか? ものまねできりさく(ひっかく)をコピー。そしてニドリーノを出す!懐かしきバトルが今ここに! まさかのパンチ型(物理型) 性格 ようき 努力 攻素252,あと適当 持ち物 (ラッキー)パンチ 技 気合パンチ、シャドーパンチ、3色パンチ、爆裂パンチ、メガトンパンチ、グロウパンチ 拳で闘うゲンガー様降臨!!!!ハピナスがびっくりだぜ! シャドーパンチと素早さでエビワラーより強いぜ ちなみに3色パンチが遺伝技になったので、どう見ても手のないゴースでも3つまで埋められます。 ↑一応アニメでゴースはガス状の部分が手に変化してたぞ 不一致二刀型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252 特攻4 持ち物:くろいメガネ こわもてプレート 技:ふいうち あくのはどう きあいパンチ さいみんじゅつorみがわり 半減されることが少なく、先制技にも対応可能。ただし、幅を広げる為に強さを削ぎました。 ↑お前はヘラクロスとドクロッグを怒らせた ↑↑お前は俺の相棒のアブソルを怒らせた。 ↑↑の対策のため催眠術と身代わりの所をサイコキネシスにしてみてはどうだろう ポケダン型【ゴース】 性格 好きなの 努力 ポケダンには努力値なんてないので適当にどうぞ 持ち物 ポケダンにも出る道具(木の実とかピントレンズとか) 確定技 催眠術、メロメロ 選択技:舌で舐める、泥棒、八つ当たり、夢くい 初代ポケダンではゴースがレベル1ダンジョン優秀ポケモンの一角として輝いておりました。 初期のレベルアップの早さから序盤からサクサク進められピンチになれば壁、水路をすりぬけての逃走が可能、 さらに稼ぎの敵となる毒が効かない火傷は水路があれば治せる(ポケダンの火傷は水上にいると治る性質がある)、 強敵無力化手段の催眠術が初期技にあると持ち込みなしで有利な要素がこれでもかと詰まっているからである。 攻撃技がほとんどマシン頼みだったり深層の化け物ども相手はしんどく逃げの一手にならざるを得なかったりと さすがに万能ではないがそれでも初心者でも安心して使えるポケモンといえるだろう。 フーディンやカクレオンと比べるとスカウトのハードルがかなり低いのも利点。 これなら清らかな森突破も夢じゃない!つよいぞー!かっこいいぞー! なおイジワルズゲンガーはひっかくやでんこうせっか、にらみつけるを覚えている。何で無駄にチート技を…しかもショボイ ↑しかも電光石火のせいで敵ポケから逃げない(よっていく)という連れてって依頼にあるまじきウザさ コイツを連れてくのにどれだけ苦労したことか 俺は勝手について行くんだって…指令ぐらい聞きやがれぇぇぇぇ!!!!! ちなみにゴースト、ゲンガーで挑戦すると初期体力が少し高くなるが その代わりゴースの最大の長所である成長の早さがなくなるため難易度がガクッと上昇する。 ゴースじゃ簡単すぎて歯ごたえないと感じた人は進化させてみましょう。 流し型 性格:おくびょう or ようき 努力値:HP252 素早さ252 防御or特防4 持ち物:くろいヘドロ たべのこし オボンのみ クラボのみ キーのみ 確定技:のろい みちづれ ねごと 選択技:ほろびのうた だいばくはつ あやしいひかり ちょうはつ 相手を流すどころか、自分が三途の川を流れる型。挑発で止まりたくないなら大爆発を入れる レベルダメージ型 性格:おくびょう 努力値:HP素早さ252特防4 確定技:ちきゅうなげ ナイトヘッド サイコウェーブ 上の三つを同時に覚えるのはこいつとドーブルだけ!! ↑この型にいのちのたま持たせたら「いのちのたまを最大限に生かせない型」に変貌するだろう ドレイン型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:素早さ252 残り攻撃特攻 持ち物:おおきなねっこ 技:ギガドレイン ドレインパンチ ゆめくい さいみんじゅつ 相手のHPを吸い取る技ばかり集めた型。ゆめくいはそのままじゃ使えないので催眠術を入れてみた この構成に出来るのはこいつと某画家だけ!催眠術を抜くとミュウも覚えられる ↑XD経由か牧場産なら完全再現可能なんだぜ。 サキュバス型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 残り耐久 持ち物:ゲンガナイト 優先技:さいみんじゅつ/みがわり/メロメロ/ゆめくい 候補技:みちづれ/ちょうはつ/のろい/ほろびのうた/かなしばり/たたりめ/シャドーボール 眠らせて変身して誘惑して吸収しよう。影踏みなので誘惑から逃れること叶わず。起きても下手すると動けず再び夢の世界へ。 とぐろをまくをバトンして拘束プレイというのも。 影型 性格:「影の薄い」おとなしい等 努力値:お好きに 持ち物:ゲンガナイト 技:シャドーボール/シャドークロー/かげぶんしん/シャドーパンチ/ ギラティナを参考に…何故こいつの特性は影踏みじゃないんだ…ソーナンスとスキスワも有り ↑6世代にてメガシンカ、もとい影踏みを取得。持ち物には是非ともメガストーンを。 どうでもいいがこいつの分類はシャドーポケモン。ギラティナ画伯とは違うのだよギラティナ画伯とは かいりきネ申 性格:ようきがいいかも 努力値:お好きにアレンジ。 持ち物:チイラの実 確定技:さいみんじゅつ かいりき その他:サイコキネシスやシャドーボールが入ってれば消防っぽいかも? 12月2日にポケサンで全国にお目見えした。 1ターン目に高速催眠術で与えた秋山への恐怖と廃人たちの希望を次の流れですべて打ち砕いたゲンガー様です。 ゴースト型 NN:ドロりん推奨 性格:とりあえずおくびょうで 努力値:すばやさととくこうに252後は好きにして 持物:広角レンズとかタスキとか 技:さいみんじゅつ/シャドーボール/10まんボルト/みちづれ 他色々 99カップで大活躍したゴーストならダイパでもきっと活躍してくれるはずだ。ゲンガーよりくさむすびに強いよ! ↑そういやゴースとゴーストは0.1kgで全ポケモン中最も軽いな、だが草結び半減にけたぐり無効だよな。 実際のところ現在のゴーストの使用感ってどうなんだろう? ふゆうあるとはいえ流石にゲンガーとの種族値差は厳しい? GBAの型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:ピントレンズとか? 技:シャドーボール/ヘドロばくだん/かわらわり/だいばくはつ GBA時代のダブルのゲンガーはおそらく大半が物理型だったはず。シャドボが物理だった時代は攻撃特化なんて当たり前でした。 ダブルでは非常に強力だったのを覚えている…いまだと中途半端な二刀型に… ↑気合いパンチはどう? のろい物理型 性格:いじっぱり 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:カゴ、ラム、たべのこしなど 確定技:のろい 選択技:シャドークロー、どくづき、ねむる、ふいうち、だいばくはつ、3色パンチ、ドレインパンチ、さいみんじゅつetc のろいを積む物理型。それなりに高い素早さと特攻が無駄になるがその分読まれにくいぜ! のろいで素早さも下がるのでふいうちとの相性もいいぞ! …あれ? ↑この型いいな、のろい積んだらハピ突破できちゃったぜ! ↑なんとのろい一回積むと気合いパンチで防御特化ハピが乱数一発だぜ! カウンター無効を活かしてハピに一泡吹かせてやれ!!…あれ? ↑マジレスするとゴーストだから呪いをかける技になっちゃうだろ ↑ハピナスに突き刺さるのは事実だがなw 第六世代から「ミラータイプ」がタマゴ技に追加された。相手がゴーストタイプで無ければ積み型も可能になるぞ! ゲンガーで詰む型 確定技:どくどく/おんがえしorはかいこうせんorだいばくはつ/きあいだまorきあいパンチ/めざめるパワー(地) 見ての通りゲンガーで詰みます。 「○○で詰む」というのはネタwiki定番のツッコミの一つではありますが、その中でも最も名前が出てくるのがゲンガー。 攻撃タイプ3つ&状態異常1つ無効化、しかもすべてメジャーな技! その脅威の耐性は、多くのページにその名を刻ませる結果を生みました。 しかし肝心のゲンガー本人にはゲンガーで詰む型がないので作ってみました。 一応メタモンやへんしんドーブルなどを完封することができます。意味ないけどね! マツバ型 ポケスタ金銀の型 性格:無振り 努力値:均等に 持ち物:不明 技:怪しい光、10まんボルト、サイコキネシス、炎のパンチ 裏で使用してきたこの型だが、今じゃ2刀流になるなこりゃw 表は全く分からん HGSS再戦時の型 性格:? 努力値:? 持ち物:? 確定技:シャドーボール・きあいだま・さいみんじゅつ・あやしいひかり シャドーボール・10まんボルト・みがわり・みちづれ ヤマブキの格闘道場で再戦すると使ってくる。同じレベルで二匹使ってくるため、どっちの方かがわからなくて困るときも。 ところで、エンディングのときにマツバがつれていた2匹のゴースがこいつらなのかな? みちづれ気合パンチ型 性格:ようきorいっそのこといじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:みちづれ/きあいパンチ 選択技:ふいうち/シャドークロー/どくづき/だいばくはつ ノクタスやエルレイドで強力なみちきあをゲンガーでやる型。 しかし残念。火力が乏しい! 一応だいばくはつが使えるのだが…? グロパン積み型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ゲンガナイト 確定技:まもる/グロウパンチ 選択技:ふいうち/シャドークロー/どくづき/ドレインパンチ/だいばくはつ グロウパンチを積む物理型。脱出アイアントからメガ状態のゲンガーに繋げるのが基本。当たり前だが読まれやすい。 vsソーナンス型 性格:せっかち 努力値:攻撃252、素早さ252、HP4(好みで) 持ち物:ヒメリのみ、他 確定技:シャドークロー/くろいまなざし(PPMAX推奨) 選択技:シャドーボールとか他定番 とりあえず、後だしか何かでソーナンスに出す。 んで、黒い眼差しをしてアンコールされてもPP8もあれば切れるはず。 運が良ければミラーコートを華麗にスルー。後は、シャドークローでカウンター無視で攻撃しまくれ! お互いの特性が影踏みじゃない限り逃げれないはず。何かあったら消してください。 ↑とりあえず、前のポケモンがきれいな抜け殻持ちじゃないと後出しできない気がする。 ↑とんぼ・ボルチェンでもおk カウンター無効なのでトンボお勧め。 しんかのきせきゴースト型 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴースト 45 50 45 115 55 95 性格:おくびょうorひかえめ/ずぶとい 努力値:特攻252 素早さ252 /HP252 素早さ252 /HP252 防御252 持ち物:しんかのきせき 技:シャドーボール/10まんボルト/おにび/いたみわけなど ゲンガーより少し硬い。特攻、素早さともに中途半端ではあるが、終わっているわけではない。 もちろん耐性や特性は優秀だし鬼火も撒ける。役割が明確に決められればそこそこいけるか。 第七世代ではゲンガーと異なり特性がふゆうのままなので、そこがポイントになるだろうか。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 おくびょう 努力値 HCS170 持ち物 たべのこし 技 ゆめくい/さいみんじゅつ/あやしいひかり/メロメロ 催眠夢食い型。あらゆる手段で行動を封じて夢食いを決めてくる。 悪タイプやラム持ちがいれば大丈夫だが無策だと最悪崩壊することもある。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 たべのこし 技 ヘドロばくだん/シャドーボール/あやしいひかり/おにび 物理型。こう見えて物理型です。タイプ一致とはいえA65では特化しても火力はお察し。 とはいえ補助技が厄介で食べ残しも相まって簡単には倒れない。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 せんせいのツメ 技 サイコキネシス/10まんボルト/ギガドレイン/スキルスワップ 攻撃技は結構刺さりがよく強力。持ち物の恩恵に与る機会はあまりないだろう。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/みちづれ 鋼やドラゴンの弱点を突けるのが優秀で高い素早さからの道連れも決まりやすく強力。 その5 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 サイコキネシス/シャドーボール/10まんボルト/ほのおのパンチ 多くの弱点を突けるフルアタ。ただシャドボはいらない気がする。 その6 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 サイコキネシス/シャドーボール/10まんボルト/れいとうパンチ その5のほのおのパンチをれいとうパンチに変えただけで他は全く同じ。 その7 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/10まんボルト/ほのおのパンチ/みちづれ その4のれいとうパンチを10まんボルトに変えただけ。 その8 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/10まんボルト/れいとうパンチ/みちづれ 今度はその4のほのおのパンチを10まんボルトに変えたもの。 型は多いが似通っているものが多く判別が難しい。サイキネ、10万ボルト、炎のパンチ、冷凍パンチは全て持っているものと考えた方が無難。 DPバトルタワー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ピントレンズ 技 シャドーボール/サイコキネシス/エナジーボール/スキルスワップ 普通の特殊型。技範囲はそこそこ程度だが1周目としては十分にまともな構成。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ウタンのみ 技 だいばくはつ/かみなりパンチ/どくづき/シャドークロー 高い特攻を活かせるようになったこのご時世に敢えての物理型。しかも前作より物理火力が下がっている… 技範囲が酷くフルアタなのでエメラルドやサブウェイのような嫌らしさすら無い。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 さいみんじゅつ/ゆめくい/シャドーボール/きあいだま 恐らく全てのバトル施設中最凶最悪のゲンガー。技範囲に一切隙が無く性格も含めて最速仕様。 襷でないのは救いだが代用品がよりにもよって光の粉であり、別ベクトルの恐ろしさを発揮する。 ノーマルタイプとゴーストタイプを連れていれば気合玉とシャドボをやり過ごすことはできるので、何とかAIの隙を突けば勝機はある。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 いのちのたま 技 シャドーボール/ヘドロばくだん/10まんボルト/みちづれ 後の全シリーズに性格や持ち物が変更されつつ流用されている構成。火力は高いが最速ではないのでその3型には大きく引けを取る。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ウタンのみ 技 シャドーボール/ヘドロばくだん/うらみ/あやしいひかり 1周目だが、必要な技が揃っておりかなり強力。 AIが宜しくないのか、1撃で倒せない相手にはやたら恨みを連打してくるので敵が使うとそこまで強くはないのだが。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 いのちのたま 技 シャドーボール/ゆめくい/さいみんじゅつ/みがわり 催眠夢喰い型。催眠頼りなためファクトリーで自分が使うと弱い…と思いきや控えめ珠シャドボの火力は凄まじく、 同周回には耐久型ポケモンが非常に多いためにみがわりも大活躍と、意外にも扱いやすい。 敵にした場合は催眠対策が無いと最悪詰みかねないほどに凶悪。ただしラス1対面でなければノーマルタイプで完封可能。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ピントレンズ 技 サイコキネシス/エナジーボール/きあいだま/あやしいひかり 一致技が無いのは3周目ではお約束。某悪タイプ使いのゲンガーの主力技は気合玉だったが、このゲンガーのリスペクトだろうか。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 シャドーボール/ヘドロばくだん/10まんボルト/みちづれ バトルサブウェイで出てきた型。 同周の道連れムウマージと比較すると、襷の安定感や素早さで劣る代わりに火力で大幅に勝り状態異常にも強い。 サブウェイ型 その1 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/ゆめくい/あくむ/さいみんじゅつ スーパーシングルの一周目で出てくる型。 1周目に出てくるポケモンにしては圧倒的な強さを見せる。催眠術はアホみたいに当たるし襷で耐えるので反撃を喰らう。 催眠術+夢食いのパターンを決めてくるので交代するといい。シャドボ?知らんがな… その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 たつじんのおび 技 ふいうち/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/おにび まさかの物理型。攻撃種族値65で一致技無しでは火力無さ過ぎ(実際一致物理技はシャドーパンチ止まりだけど) ↑ヨノワール「お前には毒技のどくづきがあるだろ…」 ↑なんかこれと似てるか同じ型がツリーに現れて、ガブリアスが冷パンで殴り殺されてしまった。 A極振りの種族値65、言い換えればC極振りの種族値60ギャラドスにれいとうビーム喰らわされたようなもんだからそりゃ死ぬわ… その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/きあいだま/ちょうはつ/カウンター サブウェイに出現するまさかのカウンターゲンガー。第3世代からわざわざ連れてきたのだろうか。 サブウェイのポケモンはネタ型が目立つ印象だが、こればかりはネタではない…と思う。ちょうはつがみちづれだった日には…。 その4 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:ラムのみ 技:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちづれ 割とガチな特攻型。先手を取らないとやられるし一撃で倒せないと道連れで殺してくることも。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。のろわれボディを発動されると厄介。 その2 サブウェイその2と同じ物理型。 その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:ウタンのみ 技:シャドーボール/エナジーボール/マジカルシャイン/りんしょう フルアタ型。エスパー技を半減して耐えてシャドボを返してくるが…りんしょうって!? その4 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:ゲンガナイト 技:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちづれ サブウェイその4がメガシンカ。火力も耐久も上がり交代できなくなったのでより難敵と化した。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 CS255 特性 ふゆう 技 シャドーボール/サイコキネシス/さいみんじゅつ/ランダム 高速催眠型。ただしゲートコロシアムのトレーナーはあまり催眠術を狙ってこない上、耐久が低くそこまでの脅威にはならない。 反面自分で扱う分にはメガヤンマと並んで非常に扱いやすい催眠術使い。レンタルパスで戦う上では是非とも優秀な個体を粘りたいポケモンの1つ。 ダブル 努力値 CS255 特性 ふゆう 技 シャドーボール/サイコキネシス/エナジーボール/ランダム 催眠術がエナジーボールに差し替えられ、ごく普通の特殊型になった。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ファクトリーのカオス型(ゴースト) 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 キーのみ 個体値 オール0 技 ナイトヘッド/どくどく/うらみ/あやしいひかり PtHGSSのレベル50ファクトリーをやった人ならまず見たことあるはず。 C115S95が臆病最速CS極振りという1周目にあるまじき強力なステータスを持つのだが技構成で全てを無駄にしてくれるハズレ枠である。 とりあえずHS振りに変えるかせめてめざパくらい入れてほしかった… なお、この周は個体値がオール0なのでめざパは威力30の格闘。これくらいなら許されてただろう。 ↑流石に威力30のめざパなんかよりナイトヘッドのほうがまだいいわ。1周目なら大抵のポケモンが2発で沈む程度には火力ある。 C振りが無駄なのは分かるが、ファクトリーでHSだったら敵が使ってきたとき地獄でしかないから進化後ハンデということで。 サトシ型 技:シャドーボール/ヘドロばくだん/サイコキネシス→マジカルシャイン/れいとうパンチ→おにび ダイマックス事情:キョダイマックス 捨て子出身で、新無印でサトシが**2匹目**にゲットしたポケモン。 オニオンと過ごした一日を通してダイスープを食ってキョダイマックス個体となった。 最終的に覚えた技のチョイスが普通にガチな型にしか見えないのは禁句か? 状態異常撒き型 性格:上から状態異常を撒きたいので素早さ↑ 努力値:HS252 持ち物:こうかくレンズ(命中不安を懸念するなら)、メンタルハーブ(挑発に妨害されたくないなら)、 技 さいみんじゅつ、おにび、どくどく、でんじは、あやしいひかり、のろい など 第九世代にてでんじはを獲得、相手に好きな状態異常(こおり除く)を撒くことができるようになったぞ! ついでにのろいやこんらんも加えれば、相手のストレスはすさまじいことだろう。 トップメタにサーフゴー?はて、なんのことやら… ゲンガーの歴史 第1世代 高い素早さと特殊が魅力、当時ゴーストタイプはこの系列のみ。ちなみにゴースト/毒の複合タイプも長い間この系列のみであった。 威力の高い破壊光線や毒々が無効という長所があり、メジャークラスの一角。 だがタイプ一致技の威力が皆無。当時はエスパーに無効だったため、攻撃は不一致のサブウエポン頼み。 主に使われたのはサイコキネシス、夢食い、10万ボルトなど。ナイトヘッドや大爆発を入れるケースも有った。 催眠術、怪しい光、影分身などの補助技は多彩で、当時最速で催眠術が放てたのは大きな強みだった。 地震やサイコキネシスで弱点を突いてくる相手も多かったが、この最速催眠とタイプの利点を武器に活躍した。 ノーマル技無効と言う利点は大きく、99カップでも進化前のゴーストの姿がしばしば見られた。 特に切り裂くを生命線とするペルシアン封じに有効だった。 第2世代 特攻・特防が分かれ、影分身の調整、シャドボの登場など、初代に比べると主に防御面で弱体化。 しかし高い特攻、ノーマル無効などの長所は受け継がれ、厄介さは相変わらずだった。 この時、ムウマというライバルが出現。黒い眼差し+滅びの歌のコンボはゲンガーでもできたが、 当時流行していたカビゴンやガラガラの地震に弱いのが致命的で、公式大会でもムウマの方が人気があった。 恐らくこの世代がゲンガーにとって一番辛い時期だったと思われる。 ↑金銀考察勢による最近の考察だとそれほどでもないらしい 高い素早さからの道連れや滅び、爆発とニッチな役割ながらもこいつでしか出来ない事が沢山あるとか シナリオにおいてはホウオウの鎮座する「スズのとう」のお膝元、 エンジュジムのマツバの手持ちとして、ゴース、ゴースト、ゲンガー全てが登場した。 第3世代 特性「浮遊」により弱点だった地面タイプを克服。こいつを安全に倒せるポケモンが大幅に減った。 しかし特殊技が一律不一致なのと防御の低さは相変わらず。 この時代までは三色パンチが特殊だったので、特殊技の範囲はそこそこ多かった。 催眠や身代わりを決め易かったので物理技とはいえ気合パンチと相性がよくそれなりに使われた。 今に至るまでゴースト+格闘は半減以下になるタイプがなく受けにくい組み合わせだった。 努力値の仕様変更で耐久力が目に見えて下がったので黒眼+滅びはほとんど使われなくなった。 地震に強くなったおかげでカビゴンなどを倒せるようになり、ゴーストタイプ仲間のムウマとの立場が逆転。 ダブルバトルにおいても凶悪無比な大爆発を無効化できる上に自分も爆発可能。 カイオーガグラードンのお供の草タイプに有利な毒技持ちと優秀で、物理ゲンガーの方が多かった。 余談だが、RSEのホウエン図鑑にはフーディン、ゴローニャ、カイリキーがいるのに対し、ゲンガーだけはいない。 また、フヨウは歴代のゴースト使いで唯一ゲンガーを使わない。 第4世代 シャドーボールやヘドロ爆弾と言ったタイプ一致技が特殊化。 気合球など新たなサブウエポンも充実し、三色パンチが物理化したことを差し引いても強化された。 格闘タイプの特殊技に気合球が登場したため気合パンチの使用率は激減、物理型はネタ化した。 ダブルバトルでも大爆発以外の目的で物理攻撃に特化するゲンガーはいなくなった。 また拘りスカーフや先制技が充実し、素早さ110でも先制出来ないことも多くなった。 脆いゲンガーは先手を取られるとかなり辛く、不意討ち、辻斬りといった技には注意が必要。 ダイパでは命中率70%まで強化された主力技の一つである催眠術だが、 プラチナにおいて再び60%に下落。睡眠の仕様も海外準拠となったためやや弱体化した。 しかしゴースト特有の「嫌らしさ」は健在で、今はゲンガーにとって有利な環境なのは間違いない。 第5世代 素早さインフレが加速した事や、連続技がタスキ貫通になった事で、以前に比べ若干落とされやすくなった。 さらにゴースト特攻ナンバーワンの座をシャンデラに明け渡すなど、火力の面でも一歩退いた。 長い間ゲンガーの代名詞であった催眠術はねむりの仕様変更に伴い割に合わない技として採用率を大きく落とし、 おにびの使用率が増加した。 サザンドラやウルガモスなど苦手な高種族値ポケモンが登場し、 その対策としてのヒードランが増加した事でガチ環境では動きづらくなった。 役割破壊のきあいだまが強力なのもあってポテンシャル自体は相変わらず高い。 また、ゲンガーをはじめふゆう持ちのポケモンは今作の目玉「夢特性」が存在しない。ふゆうも便利だが、 ゴースト仲間のシャンデラやヤミラミが、かげふみやいたずらごころ(かげふみシャンデラは結局実現しなかったが)など、 ゲンガーと相性抜群だったであろう特性を獲得するのは悔しい所。 第6世代 「フェアリータイプの追加」「メガシンカ」「ゴーストとあくタイプの相性変更」 「おにびの命中率の変更」「天候パの衰退(と共に理不尽な素早さのインフレがなくなったこと)」 といった追い風を受けて、ついに再び環境への浮上を果たす。 特にメガゲンガーは特性かげふみ、S130という脅威の性能であり、単体でかげふみとほろびのうたを可能としたポケモンでもあった。 無論かげふみを持つ高種族値なだけに受けループにとっては恐怖の対象でもある存在。 型は極めて多彩で、それに加えて前述の仕様を味方につけた事がゲンガー復権の理由である。 第7世代 通常ゲンガーの特性がふゆうからのろわれボディに変更。 のろわれボディは「攻撃を受けた相手の技を3割の確率で金縛りにする」というもので耐久のないゲンガーが生かすのは厳しい。 また、やけどによる定数ダメージが1/8から1/16になる、みちづれが連続で出すと失敗するようになった要素も弱体化である。 一方で、メガゲンガーの特性は変わらずかげふみであり、さらに素早さ判定の仕様変更により初手からS種族値130として動ける点は強化である。 また、強力なフェアリータイプは第6世代以上に増加しているため需要も高まった。 対戦で使用されるゲンガーのほとんどがメガゲンガーとなり、 以前のようなメガシンカするかしないかの択を迫る戦法は取れなくなったが依然として強力なポケモンであった。 第8世代 メガシンカを失った代わりにキョダイマックスを獲得。専用技のキョダイゲンエイにも交代縛りの効果がある。 またわるだくみにアンコールと、有利な場作りをしやすい補助技を2つ獲得。PDW専用技だったヘドロウェーブもレコード化で覚えやすくなった。 しかし、長年守ってきた(伝説を除けば)ゴースト最速の座を新参のドラパルトが奪取・そのままトップメタの座に君臨。 弱体化を受けてなお強いミミッキュやギルガルド、これまた新参の輝石ガラルサニーゴなどゴーストの層は厚くなり、 ゴーストタイプ隆盛環境なのにライバル達の煽りを受けて採用率を減らす事態に。 かなしばりやみちづれなどの得意の補助技がダイマックス相手には効かないことや、 カプ系を中心に得意とするフェアリーが数を減らした事、メガシンカ前提の戦術がご破算になった事も向かい風となり、 第6世代から乗りに乗ってた勢いにここで待ったをかけられてしまった。 冠の雪原以後は幾多の伝説や新規勢力のレイスポスなども登場し、更に苦戦を強いられる。 第9世代 アシッドボム・でんじは・どくびしなどを新規獲得した一方でヘドロウェーブを失い毒技の最高打点がわずかに威力低下、 苦手なドラパルトやサザンドラなどは相変わらず環境に居座り、マスカーニャ・サーフゴー・ハバタクカミなどの新勢力も登場。 高速道連れを使おうにもより素早さの早いテツノブジンが道連れを覚えるなど難敵や採用上のライバルも多い。 ダイマックスが廃止され自身も交代縛り戦術も使えなくなってしまう。 しかしダイマックス廃止で同時にアンコール・みちづれなどが刺さりやすくなった点はむしろ追い風。 現在に至るまで等倍範囲の広さや耐性も優秀な固有タイプである事が何だかんだ強みになっており、 生命線の補助技が活かしやすくなった分第8世代よりは持ち直している。 藍の円盤ではヘドロウェーブが技マシン化し再習得。 登場してから20年以上もの間、唯一のゴースト/毒複合であったが、番外編の「キビキビパニック」にて同タイプのモモワロウが登場。 しかしながらあちらは物理受け、こちらは高速アタッカーor妨害役と役割が全く異なる。差別化云々は気にしなくて大丈夫だろう。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ゴース ゴースト ゲンガー - * 1 シャドーパンチ 60 - ゴースト 物理 20 *進化時 - - 1 ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 - - 1 ミラータイプ - - ノーマル 変化 15 1 1 1 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 1 1 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 4 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 8 1 1 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 12 12 12 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 16 16 16 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 20 20 20 のろい - - ゴースト 変化 10 24 24 24 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 28 30 30 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 32 36 36 ふいうち 70 100 あく 物理 5 36 42 42 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 40 48 48 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 44 54 54 みちづれ - - ゴースト 変化 5 48 60 60 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 Lv1 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 Lv24 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 Lv30 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技91 どくびし - - どく 変化 20 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 Lv42 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 Lv48 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技151 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技174 くろいきり - - こおり 変化 30 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 Lv16 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技198 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 Lv20 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 くろいきり - - こおり 変化 30 自力(マシン) どくどく - 90 どく 変化 10 同上 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 フワンテ・ミミッキュ・カゲボウズ・ドラメシヤ(全てレベル1)など かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ヨマワル(レベル4)、原種ベトベター・アローラベトベター(レベル12) クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 ドガース(レベル12)、マグマッグ(レベル20) スモッグ 30 70 どく 特殊 20 マグマッグ・ヒトモシ(レベル1)、ドガース(レベル4) ミラータイプ - - ノーマル 変化 15 自力(レベル) ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 同上 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC とっしん、いかり、がまん、じごくぐるま、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC でんじほう(マシン) 第3世代 ものまね、すてみタックル、カウンター、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 あくむ(レベル)まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)ずつき、メガドレイン、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)サイコウェーブ(タマゴ)なりきり、よこどり、テレキネシス、とぎすます(教え技) 第8世代 どくガス(レベル、アルセウス)じばく、いびき、メロメロ、ワンダールーム、りんしょう、メガトンパンチ、メガトンキック(マシン、剣盾)さわぐ、サイドチェンジ(レコード、剣盾)ふしょくガス(教え技、剣盾)かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、いちゃもん、かいりき、いわくだき(マシン、BDSP)おんねん(タマゴ)パワーシフト、あやしいかぜ(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ 不定形 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ゴース(Lv25)→ゴースト(通信交換)→ゲンガー
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/89.html
ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ゲンガー 60 65 60 130 110 425 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト いまひとつ(1/2) くさ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/かくとう xxx ゲンガー 技考察 型考察基本型 サポート型 対ゲンガー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 サイコキネシス 超 90 100 特殊↓33% 対かくとう・どく。追加効果発生率も高い主力技。 10まんボルト 電 95 100 麻痺10% 威力はこちらが上。 れいとうパンチ 氷 75 100 凍り10% カイリュー等に。第二世代マシン技。 ほのおのパンチ 炎 75 100 火傷10% 対ルージュラ。第二世代マシン技。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 だいばくはつ 無 170 100 自分瀕死 相手の防御を半分にして攻撃。不一致ながら高威力。 補助技 タイプ 命中 解説 さいみんじゅつ 超 60 当たれば展開を有利に。起きるターンも行動不可。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ゲンガー 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー 1 1 1 1 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 1 1 21 21 ナイトヘッド - 100 ゴースト 物理 15 1 1 28 31 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 27 29 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 35 38 33 39 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技21 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技35 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技36 じばく 130 100 ノーマル 物理 5 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 2nd 技42 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技47 だいばくはつ 170 100 ノーマル 物理 5 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 遺伝 タマゴグループ第二世代 不定形 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ゴース(Lv25)→ゴースト(通信交換)→ゲンガー 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 くろいきり レベル マタドガス系統 サイコウェーブ レベル ムウマ 同時遺伝 <サイコウェーブ+くろいきり> サイコウェーブムウマ♂+マタドガス系統♀→サイコウェーブドガース♂ 1にくろいきりをレベル習得